すし天ズ i.e. Jun Miura (@Philoglasses2)

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後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論のメインテーマかつ博論の出発点で、人に研究を紹介するのにも助かる。
今週の補講は流れでミシェル・セールを扱うことになって、ちょっと勉強のために論文を読んでいた。縣由衣子「ミシェル・セールの〈混合体 corps mêlés〉概念」(https://t.co/0cw1wSMi0t)。混合体としての私において、主体や客体を同時に作り出す皮膚の「襞」についても記述があり、面白い。
ヴァハテルへの評注のなかで「精神と、精神によって知覚されたもの[延長]が同一と言えないのと同様、神と、神の知性によって理解されたものも、同一とは言えない」(桜井訳, p. 120, https://t.co/pCpC8i2FCz)は重要そう。ライプニッツはこの主張と同時に、魂と身体の結びつきをも論じている。
このノートは有り難いことに桜井直文先生によって翻訳されていて日本語でも読むことができる。https://t.co/pCpC8i2FCz
上田さんの論文「有機体の哲学にとって「進化」とは何か」(https://t.co/JW9PfzNEa6)を拝読。「進化」に関する議論の深化として『科学と近代世界』から『過程と実在』へのホワイトヘッドの思考の動きを描き出すことで、その哲学の中心概念として「進化」があったことを示している。
RT @lwrdhtw: 雑誌『プロセス思想』が公開されました。 森山徹さんとの共著論文「心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学」と、シンポジウムの総括が掲載されています。 「新しさは、プレートのパワーバランスの崩壊によってもたらされる巨大地震のようにして、とつじょ生じる…
原田隆司氏の「理髪店の社会学」シリーズ(全3本)を読んでいた。さきほどの読書会でNYから参加している友人の現地散髪が話題となり、床屋というのはどこにあっても独特の空間だということで気になったのであった。サードプレイスとしての床屋、楽しそう。 https://t.co/0YeX7bpqC0
RT @Philoglasses2: 「明治におけるキリスト教批判の絶頂は明治26年における井上哲次郎の『教育と宗教の衝突』である」と舩山信一「明治時代のキリスト教批判」で言われていたので、なるほどなるほどとデジコレでみてたら、強い書き込みがあった。「井上さんあなたは余り知識が…
久しぶりに岩波文庫の田中訳『法の原理』翻訳問題に関する高野氏の書評を読んでいた。https://t.co/6z9vslZ2X8
…明治十四年八月二日本學本科生徒は自今學生と稱すべきこととなれり。學生生徒の別此れより始まれり」『東京帝国大学五十年史』483–484頁(https://t.co/y9nMJmrSw7)
「翻訳 倫理学(1)序説 トマス・ヒル・グリーン」『井上円了センター年報』30, 2022 https://t.co/hdcZYKx4oU 東大で倫理学を教えていた中島力造により紹介されて、明治期後半に流行ったグリーンの『倫理学序説』。西田も中島の講義を受けていたらしい。ここから「人格実現」という言葉も広まった。
RT @ryuujisasaki: ちなみに増補改訂版の書評は吉原直毅先生が書いてくださっています。 https://t.co/CuDrYM0HLg
RT @nakata_kttk: ちなみに、検索すると佐々木隆治『物象化論』は、書評という形で反論がされていて(https://t.co/CVNXuzvGjD)、それに対して佐々木が(明らかにキレ気味の)「再反論」をしており(https://t.co/llBSCT9nEs)、『…
RT @nakata_kttk: ちなみに、検索すると佐々木隆治『物象化論』は、書評という形で反論がされていて(https://t.co/CVNXuzvGjD)、それに対して佐々木が(明らかにキレ気味の)「再反論」をしており(https://t.co/llBSCT9nEs)、『…
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
RT @ootani01: @h_okumura もしよければ、この件こちらの論文註29にある論文をご参照ください。本学大学院修了生の論文です。ただし、同じ論文集収録の私の論文は出版前にダメだこりゃ、、と思ったものの、時間切れで修正できずというものなので、スルーしてください(^…
RT @manjimal_sakaki: 廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
日哲から「高知パルプ生コン事件50周年:公害問題の継承を考える」というシンポジウムのお知らせが回ってきて、そもそも事件をよく知らなかったので田中正晴「浦戸湾と高知パルプ生コン事件」(2018, https://t.co/zSWKV1AqNP)という講演記録を読んでいた。
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
枝村祥平「アゴスティノ・ステウコ : 「永遠の哲学」のはじまり」(2020) https://t.co/FLVgxiDnAA レモン宛書簡で言われる、泥から黄金を、鉱石からダイヤモンドを、闇から光を取り出す、これが「永遠の哲学」だっていうの、別の人の本のタイトルから来ていたのか。知らなかった。
[論文] 杉山吉弘「エコノミー概念の系譜学序説」(2015)札幌学院大学学術機関リポジトリ https://t.co/Iw99BrctTh 「本論の課題は古典ギリシャ以来のエコノミー概念の基本的な意味と用法を明らかにすることであり...」。動物の生理学的な在り方に関する用法についても、勉強になる。
[論文] 石田隆太「フランシスコ・スアレスと諸天使の種別化 : トマス説に対する或るイエズス会士の立場」 (『哲学・思想論叢』38, 2020) https://t.co/Uk8Dl7EgBM
[論文] 檜垣良成「カントと「何であるか」の問い : レアールな述語と綜合的判断」(『哲学・思想論叢』38, 2020) https://t.co/OROD55jr2v
[論文] A. コイレ, 小原拓磨訳「アレクサンドル・コイレ イエーナのヘーゲル」『知のトポス』15, 2020, 55-145. https://t.co/mCeH88gUMu 訳者解題によれば、ヘーゲル初期著作偏重の時代的状況に抗して、コイレはイエーナ期の仕事を重視することで『論理学』等へと続く道を理解しようと努めている。
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
RT @hiroto_masuyama: 拙訳「<資料解題>ノーラ・ゲーデケ『ライプニッツと彼の文通』翻訳と解題」が公開されました。2017年に行われたゲーデケ博士の講演原稿の全訳です。ライプニッツ書簡の分析を通じて、彼の文通活動の特色と目的、当時の「学者の共和国」の活動の一端…
今週のゼミ課題:廣野喜幸「人体の商品化と生権力」(2019)を読んだ。臓器の商品化を超えて、生権力が遺伝子の領域をもカバーするものになっていることを指摘している。迫力のある論文だった。この内容で N. ローズ が登場しないというのはちょっと不思議だが。https://t.co/lyWx9sgIhX
» 三重野 清顕「ライプニッツとシェリング ――『諸世界時代』における同一性の理論をめぐって」『国際哲学研究』9号(2020) https://t.co/uYEhQAGDq8 シェリングによれば、潜在的なものとしてであれば、現実的に両立不可能な「善をなすアダム」と「悪をなすアダム」とが、同一主体において両立する。
「触発の事態が成立するには、「何か或る物を対象として認識する」(B125)以前に既に、その物は何らかの仕方で主観と関係していなければならない」(円谷裕二「経験的実在論と超越論的観念論」『哲学』32 (1982) p. 124. https://t.co/EVZRhN970j)。
榎本恵子「17世紀フランスに蘇ったテレンティウスの『宦官』」 https://t.co/BFnrrRpJUn 「「喜劇の父」と評価され,フランス演劇に大いなる影響を与えた古典ラテン喜劇作家テレンティウスの作品の翻案が初めて17世紀フランスの舞台で上演されたのは1691年である」。
佐々木先生は幅広くライプニッツ哲学の研究をされているのですが、私はとりわけ彼の「ライプニッツの機械論」(https://t.co/RNQ1vrieDe)という論文に影響を受けました。「機械」は動力因と目的因をつなぐ、というこの論文の発想を受け継ぎ展開する仕方で、最近のいくつかの私の論文は書かれました。
「明治におけるキリスト教批判の絶頂は明治26年における井上哲次郎の『教育と宗教の衝突』である」と舩山信一「明治時代のキリスト教批判」で言われていたので、なるほどなるほどとデジコレでみてたら、強い書き込みがあった。「井上さんあなたは余り知識があり過ぎて…」https://t.co/759h3zKZzn https://t.co/uE61xw1TJs

6 0 0 0 OA 哲学涓滴

この三宅の哲学史は、日本で最初の本格的な西洋近代哲学史として知られる。シュヴェーグラーやクーノー・フィッシャーらの哲学史を参考にして書かれた。https://t.co/8rxU0XIkL2
来月半ばに日本におけるライプニッツ哲学受容について話す機会がありそのための資料や情報を集めている。酒井潔先生の「『華厳経』と『モナドロジー』 : 村上俊江におけるライプニッツ受容」(https://t.co/VeBBtyOTYz)という論文があり、最初期の受容について詳しく論じられている。
「飼いならす」ことは、「儀礼」がわれわれに意味や方向性をもたらしてくれるのと同様に、あるものを特別なものにする。前者はものを、後者は時間を、ほかの無数の同じようなものから区別させるのである。 / “「飼いならす」から読み解く『小…” https://t.co/9UfQ7Tih62
『星の王子さま』は、子供の目で見る大切さを訴えるだけのものではない。問題は子供の目で見るとはどのように見ることか、を理解することである。そして、その方法とはまさに「飼いならす」ことにあるといえる。 / “木谷 吉克 「飼いならす…” https://t.co/JMDuwNHjef
『星の王子さま』内藤訳の「飼いならす」ことへの無関心に対し、この論文は、まさに「飼いならす」ことこそ時間をかけること、すなわち真に知ることであると論じ 、その書の後半のテーマであったことを提示する。 / “「飼いならす」から読み…” https://t.co/LePUsYMH1s
RT @spt_dormi: ドゥンス・スコトゥス『命題集註解』(レクトゥラ)第二巻第三区分第一部第一問の翻訳が筑波哲学に掲載されました。https://t.co/KlZb6rb3hG 試訳集の方にも追加しました。https://t.co/yJ7mO10K31
昭和四年に五来欣造『儒教の独逸政治思想に及ぼせる影響』(下リンク)と松永材訳『モナッド論』(世界大思想全集2)が出ている。訳語の当て方が勉強になる。たとえば今ではそのままカタカナにされるentelechieは、前者では「裸單子」、後者では「靈體」と訳されている。https://t.co/0fNpBWiomy
もう一つ昨日聞いた(個人的に)重要な話。僕の師匠であった橋本由美子先生が1987年が日本哲学会で「ライプニッツの機械論」と題した発表を行っていて、その発表の司会を酒井先生がしていたという。公開された発表要旨を見ることができる。https://t.co/yVuyaTwcZu
「受益者負担を厳密に解釈すると, それは使用料・手数料ないしいわゆる公共料金に限られることになる。いいかえれば利用者に選択の余地が与えられ, 価格機構が働く場合の負担形態である」(恒松「受益者負担の再検討)https://t.co/l1kUWjF9RI
RT @AccSempai: 僕は哲学というものをよく知らないのだけれど、概要読む限りどうみても文学にしかみえない... 哲学ってなんだよ(哲学) https://t.co/utqRyXWQxH
@AccSempai たぶん、科研費とかのこういうプロジェクトが共同研究ということになるのだと思うのですが、あんまり共著者というのは見たことないですね…。 https://t.co/fMSB7ceo98
RT @ariga_prdgmmkr: 18世紀の原典ということでは、大学院時代にラグランジュを少し訳してみたけど、この選択は適当でなかったと今では思う。|CiNii 論文 -  <翻訳> J・L・ラグランジュ『解析力学』(抄) : 釣りあいと運動の一般公式 https://t…

13 0 0 0 OA 哲学字彙

先日教えて貰った、日本における西洋哲学受容に関する重要な資料。明治期の哲学 用語辞典。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 哲学字彙” https://t.co/4Vw42VHa0n
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
この科研プロジェクトの産物かしらん。 / “KAKEN — フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ” https://t.co/DkwVaRFn07
先天盲の人が開眼手術の後「「どんな小さなものにも、影があるのですね. 不思議ですね」と語っている」というのが、たしかに不思議だと思ったし、たしかに周りを見渡したら陰影に溢れている。 / “人間の視・触覚融合” https://t.co/yDVJVgX7Ec
ケイオー経由でなくても見られるURL https://t.co/anUO9snORf
RT @IncipitTh: @各位 僕が昨日言っていた牧野先生の第四誤謬推論の論文はこれです。 CiNii 論文 -  『純粋理性批判』における第四誤謬推論の意義 https://t.co/ZfhgS15Hno

お気に入り一覧(最新100件)

雑誌『プロセス思想』が公開されました。 森山徹さんとの共著論文「心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学」と、シンポジウムの総括が掲載されています。 「新しさは、プレートのパワーバランスの崩壊によってもたらされる巨大地震のようにして、とつじょ生じる」。 https://t.co/URZymTbh3L
ちなみに増補改訂版の書評は吉原直毅先生が書いてくださっています。 https://t.co/CuDrYM0HLg
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
@h_okumura もしよければ、この件こちらの論文註29にある論文をご参照ください。本学大学院修了生の論文です。ただし、同じ論文集収録の私の論文は出版前にダメだこりゃ、、と思ったものの、時間切れで修正できずというものなので、スルーしてください(^^; https://t.co/TDeG6nn3i9
宣長の『石上私淑言』、以前からきちんと読みたいと思っていたので受講することに。講師の藤井嘉章氏の宣長論(「 『古今集遠鏡』と本居宣長の歌論」『日本語・日本学研究』5、2015年3月)、面白かったので、楽しみ。https://t.co/h4zghd5M7Z https://t.co/1YPuUQZRR2
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
今年採択になった助成金情報がアップされました。 https://t.co/LYMbbOXbBs
拙訳「<資料解題>ノーラ・ゲーデケ『ライプニッツと彼の文通』翻訳と解題」が公開されました。2017年に行われたゲーデケ博士の講演原稿の全訳です。ライプニッツ書簡の分析を通じて、彼の文通活動の特色と目的、当時の「学者の共和国」の活動の一端が明らかにされています。 https://t.co/thQwsWGX3o
たまたまRTされてきたのですが、曾祖父さんというのはこの方でしょうか。産業技術史の方面で興味を持つ人がいるかもしれません。https://t.co/MUBwDsQx1u https://t.co/urdSA48DuT
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
「明治におけるキリスト教批判の絶頂は明治26年における井上哲次郎の『教育と宗教の衝突』である」と舩山信一「明治時代のキリスト教批判」で言われていたので、なるほどなるほどとデジコレでみてたら、強い書き込みがあった。「井上さんあなたは余り知識があり過ぎて…」https://t.co/759h3zKZzn https://t.co/uE61xw1TJs
ドゥンス・スコトゥス『命題集註解』(レクトゥラ)第二巻第三区分第一部第一問の翻訳が筑波哲学に掲載されました。https://t.co/KlZb6rb3hG 試訳集の方にも追加しました。https://t.co/yJ7mO10K31
僕は哲学というものをよく知らないのだけれど、概要読む限りどうみても文学にしかみえない... 哲学ってなんだよ(哲学) https://t.co/utqRyXWQxH
18世紀の原典ということでは、大学院時代にラグランジュを少し訳してみたけど、この選択は適当でなかったと今では思う。|CiNii 論文 -  <翻訳> J・L・ラグランジュ『解析力学』(抄) : 釣りあいと運動の一般公式 https://t.co/EKpI56pdqo #CiNii
@各位 僕が昨日言っていた牧野先生の第四誤謬推論の論文はこれです。 CiNii 論文 -  『純粋理性批判』における第四誤謬推論の意義 https://t.co/ZfhgS15Hno

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