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環境運動と環境政策の35年 : 「環境」を定義する公共性の構造転換
著者
中澤 秀雄
出版者
環境社会学会
雑誌
環境社会学研究
巻号頁・発行日
no.7, pp.85-98, 2001-10-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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「その結果、しばしば妥協によって環境政策の内容が薄められながら、各省間の折衝を通過したものが、かろうじて実施されてきたという特色がみられる」(飯島伸子編(1993:60)『環境社会学』) http://t.co/XLHUVJh4
「日本におけるこれまでの環境政策は*環境政策を強化しようという環境庁(あるいはその前身の厚生省公害部)の意向と、経済成長に第一義的関心をもつ経済官庁(通産省、建設省、運輸省など)とが、政府内部で対立するのが常であり」(飯島伸子編) http://t.co/XLHUVJh4
[paper] 本論は読みにくかったが, 巻末の文献一覧は便利. / 中澤秀雄(2001)「環境運動と環境政策の35年 : 「環境」を定義する公共性の構造転換」『環境社会学研究』(7), 85-98 http://t.co/7n4aDBho
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008726851
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