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谷沢弘毅著, 『近代日常生活の再発見-家族経済とジェンダー・家業・地域社会の関係-』, 学術出版会, 2009年6月, vi+521+xxi頁, 5,880円
著者
攝津 斉彦
出版者
社会経済史学会
雑誌
社会経済史学
(
ISSN:00380113
)
巻号頁・発行日
vol.76, no.1, pp.125-127, 2010
言及状況
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"当時の低・中所得層では妻よりも15歳以以上の子供の有業率が高い""「副業のみ」に従事する妻の割合は低所得層ほど高くなる""妻の労働が子供の労働に優先するという既存研究の暗黙の前提に疑問を投げかけ" →1920年代
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009498092
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