著者
木村 龍治
出版者
日本気象学会
雑誌
天気 (ISSN:05460921)
巻号頁・発行日
vol.59, no.10, pp.957-961, 2012-10-31
参考文献数
8
被引用文献数
1

言及状況

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冒頭で紹介の木村龍治氏も末尾で「下向きに放出された赤外線は、地表面を加熱し・・」。気象学会員の思考力は大丈夫なのか。 http://t.co/1jGuuenrxC →@spv28av9 赤外線吸収後に再放射し温度は上がらない。地表面を暖めるのでなく冷えにくくしている。 温暖化
冒頭で紹介の木村龍治氏も末尾で「下向きに放出された赤外線は、地表面を加熱し・・」。気象学会員の思考力は大丈夫なのか。 http://t.co/1jGuuenrxC →@spv28av9 赤外線吸収後に再放射し温度は上がらない。地表面を暖めるのでなく冷えにくくしている。 温暖化
木村龍治氏の第1図では低空や中層の温室効果ガスの放射が宇宙へ進むが届かない。波長15μmは10m未満でCO2に、8μm未満、16μm以上は200m未満では水蒸気に吸収され放射の系が閉じている。CO2と水蒸気からの宇宙への放射は高空から。http://t.co/RmrKnhI2s8
木村龍治氏の第1図では低空や中層の温室効果ガスの放射が宇宙へ進むが届かない。波長15μmは10m未満でCO2に、8μm未満、16μm以上は200m未満では水蒸気に吸収され放射の系が閉じている。CO2と水蒸気からの宇宙への放射は高空から。http://t.co/RmrKnhI2s8
"相棒"で検索すると結果が多すぎるので"杉下右京"にしてみたところこんなものが(ry "CiNii 論文 -  高速道路と温室効果(気象のABC-No.18)" http://t.co/dtcjACrfFv

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