著者
前迫 ゆり
出版者
大阪産業大学
雑誌
大阪産業大学人間環境論集 (ISSN:13472135)
巻号頁・発行日
vol.14, pp.141-151, 2015-03

ニホンジカの影響を大きく受けている世界遺産春日山原始林および春日野一帯はかつてどのような植生景観であり,今に至っているのだろうか。千年以上にわたる自然史を紐解くヒントが,700年代に描かれた最古の地図,鎌倉時代から室町時代に描かれた春日曼荼羅および春日権現験記などに代表される絵図にあると考えられる。本報では,日本最古の地図「東大寺山堺四至図」および鎌倉時代の春日曼荼羅などの絵図から,春日山およびその周辺の植生景観を読み取り,考察した。

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CiNii 論文 -  春日曼荼羅と最古の地図から読みとる春日山原始林とその周辺の植生景観 https://t.co/edNu08yGjE #CiNii
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