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多田純一著, 『日本人とショパン-洋楽導入期のピアノ音楽』, 東京:アルテスパブリッシング, 2014年3月31日, 427頁, \3,900+税, ISBN978-4-903951-82-9
著者
小岩 信治
出版者
日本音楽学会
雑誌
音楽学
(
ISSN:00302597
)
巻号頁・発行日
vol.61, no.1, pp.41-43, 2015
言及状況
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"ショパンはドイツ音楽の一部として…位置づけられていた""ショパンの作品が明治時代に,原曲とは異なる楽器(編成)で演奏されていた""オルガン用・ヴァイオリン用編曲譜" →日本のショパン受容、興味深し。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110010050859
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