著者
モロジャコフ ワシ―リー
出版者
拓殖大学国際日本文化研究所
雑誌
拓殖大学国際日本文化研究 = Journal of the Research Institute for Global Japanese Studies (ISSN:24336904)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.59-74, 2018-03-30

本論文では、満州事変前後を中心に、日本大陸政策・植民政策に対するフランス知識人の見方を調査・分析する。列強の政府と政治エリートが、満州への日本の拡大・進出を「侵略」と批判した時、欧米の世論とメディアはほとんど全て反日になった。フランス政府も日本の政策を非難したが、知識人の一部、主に右翼評論家は、日本の行動を支持、弁護していた。本論文は主に、中国国内の「無秩序」とソビエト・ロシアの「赤い侵略」を非難する一方、日本を「秩序の代表」と見なしたフランス人政治評論家・法学者の著作を検討する。

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CiNii 論文 -  フランス知識人が見た日本の大陸・植民地政策(1)満州事変前後を中心に https://t.co/N5UVOY0lRL #CiNii 列強極右知識人らは事変支持したが、ベースは「列強の政府と政治エリートが、満州への日本の拡大・進出を「侵略」と批判した時、欧米の世論とメディアはほとんど全て反日になった。
あとでよもー CiNii 論文 -  フランス知識人が見た日本の大陸・植民地政策 (1) ─満州事変前後を中心に─ https://t.co/G1B5EoYKnW #CiNii

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