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IR
性質を表す存在文とコピュラ文との対応 : 「長所」「特質」「性格」などの場合
著者
丹羽 哲也
出版者
大阪市立大学国語国文学研究室文学史研究会
雑誌
文学史研究
(
ISSN:03899772
)
巻号頁・発行日
no.58, pp.38-53, 2018-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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下記リンク先の丹羽論文とも一部対立する。丹羽(2018)は「換喩解釈」によって、「性質文」と「帰属文」の近さも指摘しているが、上の大田垣論文を考えると留保が必要そう(発表原稿の注で示唆はした)。 https://t.co/24cAsd2fIV
今度の発表、『文学史研究』(大阪市立大学)所収の丹羽哲也氏の論文、特に2016年と2018年の論文は何かと参考にしています。 オープンアクセスで公開されていますし、拙論と関係なく面白いので読んで損はないかと。 2016年の論文 https://t.co/NmLEZzO83N 2018年の論文 https://t.co/24cAsd2fIV
さらに、以下の論文や『形式語研究の現在』所収論文が続く。連体修飾や逆接もやってるし、古代語の様相も忘れないし最高。 https://t.co/24cAsd2fIV
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006467971
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