著者
粟谷 佳司 アワタニ ヨシジ Awatani Yoshiji
出版者
同志社社会学研究学会
雑誌
同志社社会学研究 (ISSN:13429833)
巻号頁・発行日
no.22, pp.9-19, 2018-03

研究論文(Original paper)本論文は、戦後日本の市民社会における「ひとびと」の位相を、鶴見俊輔の「大衆」概念と関連させながらその意義について考察した。最初に、鶴見の『戦後日本の大衆文化史』の議論を中心に、「大衆」「市民」「ひとびと」という概念が鶴見の方法において連続したものとして捉えられていることを考察した。続いて、高度成長期から消費社会と言われる1980年代の議論から、鶴見と吉本隆明の文化論を比較し鶴見の方法の意義を考察した。

言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

Twitter (11 users, 22 posts, 18 favorites)

昨日の吉本隆明の放送の補足 ①「大衆の原像」の良い例は『この世界の片隅に』のすずさん ②吉本は「沈黙する大衆」を評価したが吉本だけでなく同時代の宮本常一も近いことを別の文脈から主張 ③鶴見俊輔と吉本隆明の大衆観の違いは粟谷佳司さんの下記論文が分かりやすい https://t.co/8NZbgYfYAw
“CiNii 論文 -  鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて” https://t.co/vBCzZ85NKF
ツイキャスをご視聴頂きありがとうございました。論文自体ててももおもしろいのでぜひ読んでみて下さい! 粟谷佳̪司『鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて』 https://t.co/8NZbgYfYAw
先月延期された企画を本日22:00~行います。下記論文を読みます。お時間ある方はぜひ! 粟谷佳司『鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ 戦後日本の文化研究に向けて』 https://t.co/8NZbgYfYAw
今日22:00~ツイキャスで下記論文を読みます。 粟谷佳司『鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ 戦後日本の文化研究に向けて』 https://t.co/BSjTsYz9F1 https://t.co/8NZbgYfYAw
この論文は9月に読んだのですが、私が外出していたため放送できませんでした。鶴見俊輔と吉本隆明の思想の違いが分かりやすくまとめらrwているため今回再読という形で本ノ猪さん@honnoinosisi555と放送します。普段考えている鶴見と吉本に関する考えも話せればと思います。 https://t.co/8NZbgYfYAw
明日22:00~ツイキャスで下記論文を読みます。お時間がある方はぜひご視聴ください。 https://t.co/BSjTsYz9F1 粟谷佳司『鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて』 https://t.co/8NZbgYfYAw
粟谷佳司「鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて」-この論文鶴見俊輔と吉本隆明の「庶民」に対するスタンスの違いが比較されていておもしろい。 https://t.co/8NZbgYxzZ6
昼休みに読むぞ! https://t.co/8NZbgYfYAw

収集済み URL リスト