著者
天池 洋介
出版者
日本福祉大学社会福祉学部
雑誌
日本福祉大学社会福祉論集 = Journal social Welfare, Nihon Fukushi University (ISSN:1345174X)
巻号頁・発行日
vol.139, pp.31-47, 2018-09-30

本研究は,A.B. アトキンソンらの労働インセンティブによる福祉国家論を概観し,福祉国家レジーム論をはじめとしたエスピン−アンデルセンの諸理論との比較を通じて,福祉国家の可能性を考察することを目的としている.検討の結果から,福祉国家は労働インセンティブを強める作用も,弱める作用も両方持ち合わせているために,一概に大量失業の原因である,あるいは経済効率を引き下げているとは言えず,むしろその適切な制度設計こそが求められるということを明らかにした.

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CiNii 論文 - 労働インセンティブによる福祉国家レジーム論 −「底辺への競争」に対抗する福祉国家の可能性− https://t.co/kcXWWyrHMk
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