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書評 ブライアン・ウォード=パーキンズ著(南雲泰輔訳)『ローマ帝国の崩壊 : 文明が終わるということ』
著者
冨井 眞
出版者
史学研究会 (京都大学大学院文学研究科内)
雑誌
史林
(
ISSN:03869369
)
巻号頁・発行日
vol.98, no.3, pp.534-540, 2015-05
言及状況
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分布
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"考古学の資料やデータの提示において注意が行き届かなかったことを、残念に思う。""評者は、…本書を手にする読者に、考古学者の注意力や慎重さが過小評価されないか、危惧" →書評。(批判されている)
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006598794
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