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近代化とカトリシズムとの相克をめぐって : M.ウェーバーのカトリシズム論とC.シュミットの応答 (北川忠明教授・髙橋和教授・星野修教授 退職記念号)
著者
星野 修
出版者
山形大学法学会
雑誌
山形大学法政論叢 = Yamagata University, the journal of law and politics
巻号頁・発行日
no.70, pp.15-43, 2019
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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"シュミットは,この著作を出版した頃,最初の結婚の無効を教会裁判所に訴えていたが認められず,重婚の罪で1926年に教会から破門された(1950年に二番目の妻が死亡し,ようやく破門が取り消された)" →ブクマ。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006628803
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