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<書評>大塚武松著 幕末外交史の研究
著者
時野谷 勝
出版者
史学研究会 (京都大学文学部内)
雑誌
史林
(
ISSN:03869369
)
巻号頁・発行日
vol.35, no.4, pp.395-396, 1953-03-25
言及状況
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分布
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昭和21年(1946年)12月5日、歴史家の大塚武松が死去。遺稿集『幕末外交史の研究』(宝文館)がある。時野谷勝が同書の書評(『史林』35-4)で「殆ど全生涯を地味な史料編纂事業に打込み」云々と評したように、日本史籍協会の『渋沢栄一滞仏日記』など多くの史料集を編纂。 https://t.co/XB4ZNnAI0h
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006816523
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