著者
甲斐 由紀子 田原 俊司 小川 幸吉
出版者
電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
雑誌
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.595-596, 2014

永久磁石リニア同期モータにおいて、可動子を積厚方向に3分割することで推力脈動は低減される。可動子の2つの部分は、可動子の中央部に対して移動方向の正負の方向に一定距離だけずれている場合に推力の第6及び第3高調波を大幅に低減することができる。分割した可動子の各部分には、隣り合う磁気回路の影響があると考えられる。この影響を調べるため、可動子の各部分に働く力について検討した。ハルバッハ配列構造の可動子モデルを3次元数値計算する。さらに、推力脈動軽減効果を確認するため、計算された推力波形を数値フーリエ級数解析によって評価する。

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