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研究余滴 維新前夜の日本におけるイギリスとフランス:―附、旧幕臣における敗者の論理―
著者
山下 太郎
出版者
日本イギリス哲学会
雑誌
イギリス哲学研究
(
ISSN:03877450
)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.57-70, 1989
言及状況
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分布
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山下太郎「維新前夜の日本におけるイギリスとフランス」(『イギリス哲学研究』12-0、2018年)は、幕末〜明治にかけて、フランス思想よりもイギリス思想の方が最終的に日本に受容されていったと言う。その経緯や理由を解説し、その際に旧幕臣の「敗者の論理」に目配せする。 https://t.co/CRVaPqIE7n
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006745114
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