Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
実在と行為:社会学理論ができること
著者
岸 政彦
出版者
日本社会学理論学会
雑誌
現代社会学理論研究
(
ISSN:18817467
)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.14-22, 2017
この論考(エッセー)で私は、質的調査に携わる社会学者の視点から、現在の社会学理論に欠けているものが何かを考えたい。具体的にいえばそれは、少数の事例を一般化して現実の社会問題について分析するための方法と、人びとの行為の理由や動機や欲求などを、社会的な状況のなかで考えるための理論である。私たちは、構築主義を乗り越え、再び社会学と実在との間の結びつきを回復させる必要がある。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
3.35
Altmetric.com
Google Scholar
はてなブックマーク
(1 users, 1 posts)
[岸政彦の合理性の社会][社会学さん] 岸政彦(2017)「実在と行為―社会学理論ができること」現代社会学理論研究 11(0), 日本社会学理論学会
Twitter
(1 users, 2 posts, 3 favorites)
収集済み URL リスト
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fci.nii.ac.jp%2Fnaid%2F130007806669
(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/130007806669
(2)