著者
北村 和子 池添 博彦
出版者
帯広大谷短期大学
雑誌
帯広大谷短期大学紀要 (ISSN:02867354)
巻号頁・発行日
no.48, pp.135-145, 2011-03-31

生命科学で使用される学術語の内、語源がギリシャ語と認められる語を抽出し、語の由来とその意味を示した。猶、各用語は生命科学領域の専門用語なので、学術語に関する説明を加えている。各用語の関連語についても語源を調べた。 本報では生命科学用語115語について語源を記している。
著者
北村 和子 池添 博彦
出版者
帯広大谷短期大学
雑誌
帯広大谷短期大学紀要 (ISSN:02867354)
巻号頁・発行日
no.46, pp.37-47, 2009-03-31

現在、社会福祉の領域では多くの外来語が使用されている。その多くは英語からの借用語であるが、その他からの借用語も認められる。 用いられる外来語の語源について、ラテン語(羅語)およびギリシャ語(希語)まで遡って調べてみた。ゲルマン語からの借用語は英語の他にドイツ語を、ロマンス語からの借用語は相当するフランス語、イタリア語またはスペイン語を示した。 外来語は借用される過程で意味の変容を生ずることがあるので、それについても論じている。
著者
北村 和子 池添 博彦
出版者
帯広大谷短期大学
雑誌
帯広大谷短期大学紀要 (ISSN:02867354)
巻号頁・発行日
vol.45, pp.71-78, 2008-03

今日、社会福祉の分野では多くの外来語が使用されている。その多くが英語起源のものであるが、中にはその他の語も認められる。用いられる外来語の語源を、ラテン語およびギリシャ語まで遡って調べてみた。ゲルマン語からの借用語と思えるものはドイツ語を、ロマンス語からの借用語と考えられる語は相当するフランス語、またイタリア語、スペイン語を求めた。外来語は借用される間に元の意味が変化し、意味の拡張や、特殊化が生じたりする。特に日本語に移入される場合、移入時や使用される領域の違いによって、意味の変容が生ずることがあるので、それについても論じている。
著者
北村 和子 池添 博彦
出版者
帯広大谷短期大学
雑誌
帯広大谷短期大学紀要 (ISSN:02867354)
巻号頁・発行日
vol.48, pp.135-145, 2011-03-31 (Released:2017-06-16)
参考文献数
6

生命科学で使用される学術語の内、語源がギリシャ語と認められる語を抽出し、語の由来とその意味を示した。猶、各用語は生命科学領域の専門用語なので、学術語に関する説明を加えている。各用語の関連語についても語源を調べた。 本報では生命科学用語115語について語源を記している。
著者
北村和子
雑誌
アレルギーの臨床
巻号頁・発行日
vol.11, pp.844-845, 1991
被引用文献数
1
著者
大沼 すみ 竹川 清 岡島 光也 川口 とし子 大沢 純子 北村 和子 池澤 善郎
出版者
医学書院
雑誌
臨床皮膚科 (ISSN:00214973)
巻号頁・発行日
vol.51, no.8, pp.597-601, 1997-07-01

過去4年間にラノリン製剤による接触皮膚炎を23例経験した.男性6例,女性17例.平均年齢は35.6歳であった.基礎疾患はアトピー性皮膚炎が最も多く,18例,78%を占めた.基礎疾患の罹病期間は平均10.8年と長くなっていた.原因薬剤はアズノール軟膏が最も多く15例,次いでアンダーム軟膏が10例であった.1995年の当科におけるラノリン,ラノリンアルコールのパッチテスト陽性率は4.5%であった.基礎疾患の約8割を占めたアトピー性皮膚炎では,総IgEが4桁の症例が最も多く,罹病期間も平均13.3年と長くなっていた.また,顔面の皮疹を伴う症例が大半を占め,原因薬剤の使用部位も顔面が最も多くなっていた.ラノリン製剤は種々の医薬外用剤,化粧品に含まれているが,重症,難治性で顔面に皮疹があるアトピー性皮膚炎の症例では,ラノリン製剤の接触皮膚炎を疑って,パッチテストを行うことが望ましいと思われた.