170 0 0 0 OA 従軍慰安婦問題の経緯 : 河野談話をめぐる動きを中心に
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.752, 2013-09
63 0 0 0 OA 集団的自衛権をめぐる動向 : 政府の憲法解釈とその見直しに向けた課題を中心に
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- 調査と情報 (ISSN:13492098)
- 巻号頁・発行日
- no.827, 2014-06-10
18 0 0 0 OA 慰安婦問題に関する韓国の動向: 日韓合意前後の動きを中心に(2011~2018年)(資料)
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.822, 2019-07
16 0 0 0 OA 朝鮮半島をめぐる動向:解説と年表 : 第二次世界大戦終結後
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- 調査と情報 (ISSN:13492098)
- 巻号頁・発行日
- no.1041, 2019-02-26
16 0 0 0 OA 日米地位協定の運用改善の経緯 : 米兵等の容疑者の身柄引渡しをめぐって
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- 調査と情報 (ISSN:13492098)
- 巻号頁・発行日
- no.766, 2013-01-24
13 0 0 0 OA 安全保障法制をめぐる経緯と論点 : 集団的自衛権と武力行使の新3要件を中心に
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- 調査と情報 (ISSN:13492098)
- 巻号頁・発行日
- no.833, 2014-10-28
12 0 0 0 OA 戦後日本の安全保障法制の展開と世論
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.783, 2016-04
10 0 0 0 OA 国交正常化から50年の日韓関係―歴史・領土・安全保障問題を中心に―
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.772, 2015-05
9 0 0 0 OA 韓国の政党・政治資金制度 : 政党法・政治資金法の概要
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.648, 2005-01
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.734, 2012-03
8 0 0 0 OA 日韓GSOMIAをめぐる動向
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- 調査と情報 (ISSN:13492098)
- 巻号頁・発行日
- no.1075, 2019-12-05
5 0 0 0 OA 韓国における政治改革立法と政党の動向 : 盧武鉉大統領の弾劾と2004年総選挙を経て
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.641, 2004-06
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.741, 2012-10
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.630, 2003-07
3 0 0 0 現代日本文学論争史
- 著者
- 平野謙, 小田切秀雄, 山本健吉 編
- 出版者
- 未来社
- 巻号頁・発行日
- vol.中巻, 1957
- 著者
- 山本健太郎
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- レファレンス (ISSN:1349208X)
- 巻号頁・発行日
- no.702, 2009-07
2 0 0 0 現代俳句集成
- 著者
- 山本健吉〔ほか〕編集
- 出版者
- 河出書房新社
- 巻号頁・発行日
- 1981
2 0 0 0 硬さ
- 著者
- 山本健太郎飯塚幸三共著 計量管理協会編
- 出版者
- コロナ社
- 巻号頁・発行日
- 1974
2 0 0 0 OA 介護予防事業における運動プログラムによる呼吸機能の向上効果
- 著者
- 岩井浩一 滝澤恵美 阪井康友 山田哲 佐藤たか子 木村知美 豊田和典 山本健太 冨田和秀 大瀬弘高 居村茂幸
- 出版者
- 茨城県立医療大学
- 雑誌
- 茨城県立医療大学紀要 (ISSN:13420038)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, pp.141-148, 2009-03
茨城県常陸大宮市において、平成19年度の介護予備事業としてバランスアップ教室を実施した。教室の開始時および終了時には体力測定を実施し、参加者の体力の変化について検討したが、今年度は併せて呼吸機能の検査を実施した。高齢化の進展に伴って、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の有病率も増加することが懸念されており、住民の呼吸機能の現状を把握するとともに、運動指導によって呼吸機能がどの程度改善するかについて検討した。バランスアップ教室には55名が参加し、平成19年5月から11月までの6ヶ月間、市内の3つの会場でインストラクターの指導のもと、1回60分の教室を月3回の頻度で実施した。教室開始時の呼吸機能検査において、1秒率(FEV1.0%)が70%以下で、COPD疑いと判定された者は3名であった。呼吸機能検査結果と体力測定結果との関連では、FVCは、身長、体重、および反復横跳びの成績と有意な正の相関が見られた。V50/V25は、上体起こし、シャトルラン、立ち幅跳び、および得点合計と有意な負の相関がみられ、体力年齢と正の相関が見られた。V25は、立ち幅跳び、得点合計、および体力年齢と有意な相関がみられた。また、バランスアップ教室の開始時と終了時における測定値の変化は、介入の前後で平均値に有意な差が見られ測定項目はなかったが、多くの測定項目で成績向上の傾向がみられた。教室開始時にCOPD疑いと判定された者は、教室終了時に全員1秒率が70%を超え、呼吸機能の改善がみられた。