文献一覧: 島村智子 (著者)

21 0 0 0 OA EU 非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: vol.(月刊版. 279-1), 2019-04

2020-04-07 20:01:12
21 + 30 Twitter

10 0 0 0 OA EU 一般データ保護規則(GDPR)の適用開始

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: vol.(月刊版. 276-1), 2018-07

9 0 0 0 OA ネットワーク・情報システムの安全に関する指令(NIS指令) : EUのサイバーセキュリティ対策立法

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: no.277, 2018-09

2022-01-23 11:25:31
9 + 6 Twitter

5 0 0 0 OA 国際法における領域の「実効支配」

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: レファレンス (ISSN:1349208X)
巻号頁・発行日: no.858, 2022-06

2023-07-11 22:58:49
5 + 3 Twitter

5 0 0 0 OA EU 視聴覚メディアサービス指令(AVMSD)の改正

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: vol.(月刊版. 278-2), 2019-02

2019-07-08 19:20:58
5 + 6 Twitter

4 0 0 0 OA EUにおける研究者及び学生の受入促進に向けた指令 : 移民政策の一環として

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: no.270, 2016-12

2018-11-14 13:02:13
4 + 4 Twitter

3 0 0 0 OA EU 域外国境における出入国管理の強化に係る立法動向

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: vol.(月刊版. 270-2), 2017-02

2022-07-30 04:29:54
2 + 0 Twitter
1 + 1 Wikipedia

2 0 0 0 OA EU 電子通信分野におけるプライバシーの保護に関する規則案

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: vol.(月刊版. 271-1), 2017-04

2017-04-15 19:17:05
2 + 0 Twitter

2 0 0 0 OA EU 対外国境の管理に係る新制度 : 難民危機への対応

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: vol.(月刊版. 269-1), 2016-10

2017-03-03 15:26:55
2 + 0 Twitter

2 0 0 0 OA EU ユーロポール新規則の制定

著者: 島村智子
出版者: 国立国会図書館
雑誌: 外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)
巻号頁・発行日: vol.(月刊版. 268-1), 2016-07

2016-07-30 19:21:11
2 + 0 Twitter

1 0 0 0 OA ウコンおよびハルウコンの根茎発達に伴うクルクミンの蓄積経過

著者: 小林徹也宮崎彰松澤篤史黒木美一島村智子吉田徹志山本由徳
出版者: 日本作物学会
雑誌: 日本作物学会紀事 (ISSN:00111848)
巻号頁・発行日: vol.79, no.1, pp.10-15, 2010 (Released:2010-02-12)
参考文献数: 8
被引用文献数: 3 1

ウコンおよびハルウコンの根茎におけるクルクミンの蓄積経過を調査した.ウコンにおいてクルクミン含有率は種イモで最も高く,次に2次分岐根茎,1次分岐根茎,主根茎,3次分岐根茎であり,地上部および根にはほとんど含まれていなかった.ウコンおよびハルウコンを5月に植付けると,種イモの乾物重は7月にかけて減少し,1次分岐根茎重は9月から11月にかけて急激に増加した.特にハルウコンでは9月から10月の生育中期に,ウコンでは生育中期(2006年)または10月から11月の生育後期(2007年)に根茎生長が最も盛んであった.ウコンにおいて種イモのクルクミン含有率は乾物重の減少に伴い増加し,1次分岐根茎より高濃度となった.1次分岐根茎のクルクミン含有率は9月から10月の根茎形成直後に増加したが,10月から11月の根茎肥大期にほとんど増加しないかやや減少した.一方,ハルウコンのクルクミン含有率は種イモにおいて5月から11月まで緩やかに増加したが,1次分岐根茎において9月から10月の根茎形成直後に有意に減少した.このようなクルクミン含有率の減少の結果,成熟期のクルクミン含有量(含有率×乾物重)はウコンに比べハルウコンで有意に低くなった.株当たりのクルクミン含有量は根茎収量の増加に伴い増加し,クルクミン含有量の増加のためには根茎収量の増加が重要であることが示唆された.貯蔵期間中のクルクミン含有率はウコンおよびハルウコンともほとんど変化しなかった.