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文献一覧: 川崎 拓 (著者)
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OA
両側胸水を伴ったRemitting seronegative symmetrical synovitis with pitting edema syndromeの1例
著者
菊地 克久
川崎 拓
奥村 法昭
笠原 俊幸
小泉 祐介
大澤 真
杉本 俊郎
藤本 徳殻
宮原 健一朗
今井 晋二
猿橋 康雄
松末 吉隆
出版者
一般社団法人 日本臨床リウマチ学会
雑誌
臨床リウマチ
(
ISSN:09148760
)
巻号頁・発行日
vol.23, no.2, pp.119-125, 2011-06-30 (Released:2016-01-30)
参考文献数
17
Remitting seronegative symmetrical synovitis with pitting edema(RS3PE)症候群に両側胸水を伴った症例を報告する.症例は83歳女性.炎症反応が高値で,好中球優位の滲出性胸水と手の蜂窩織炎様症状を認めた為,感染との鑑別診断に難渋した.ステロイドの増量で,手背と足背に圧痕を伴う浮腫(pitting edema)及び多発関節痛と高熱は急激に改善し,同時に胸水も劇的に改善を認めた.稀ではあるが,胸膜炎を伴うRS3PE症候群があるので注意を要する.
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OA
東日本大震災事前と事後における千葉県御宿町住民の津波避難経路の比較分析
著者
川崎 拓郎
村尾 修
諫川 輝之
大野 隆造
出版者
公益社団法人 日本地震工学会
雑誌
日本地震工学会論文集
(
ISSN:18846246
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.4, pp.4_263-4_277, 2012 (Released:2012-09-28)
参考文献数
12
被引用文献数
3
本研究では、沿岸部住民の津波避難行動に着目し、2008年と2011年の2度にわたって千葉県御宿町を対象とした避難行動に関するアンケート調査を実施した。そして、想定津波および東日本大震災直後の避難経路についての空間的な比較分析を行い、(1)標高、(2)海岸線からの距離、(3)想定浸水域内の残存者数の観点から考察した。その結果、実際の避難行動における多様性、自動車による避難行動の多さ、避難距離の長さ、浸水域に留まる事例の多さ、などが明らかになった。
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7140 都市復興アーカイブを考慮した東京における都市リスクの変化把握の試み(震災復興と被災者支援,都市計画)
著者
五十嵐 政泰
村尾 修
川崎 拓郎
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題
(
ISSN:13414534
)
巻号頁・発行日
vol.2008, pp.303-304, 2008-07-20