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文献一覧: 江口 大輔 (著者)
6件
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IR
J・J・ブライティンガー『批判的詩論』における「真理」と「真実らしさ」 (特集 ドイツ文学 模倣と創造)
著者
江口 大輔
出版者
明治大学文学部文芸研究会
雑誌
文芸研究 : 明治大学文学部紀要
(
ISSN:03895882
)
巻号頁・発行日
no.120, pp.203-214, 2013
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OA
編集後記
著者
江口 大輔
出版者
日本シェリング協会
雑誌
シェリング年報
(
ISSN:09194622
)
巻号頁・発行日
vol.30, pp.134, 2022 (Released:2022-06-29)
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OA
編集後記
著者
江口 大輔
出版者
日本シェリング協会
雑誌
シェリング年報
(
ISSN:09194622
)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.148, 2020 (Released:2020-10-13)
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OA
編集後記
著者
江口 大輔
出版者
日本シェリング協会
雑誌
シェリング年報
(
ISSN:09194622
)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.61, 2021 (Released:2021-10-02)
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OA
編集後記
著者
江口 大輔
出版者
日本シェリング協会
雑誌
シェリング年報
(
ISSN:09194622
)
巻号頁・発行日
vol.27, pp.127, 2019 (Released:2020-10-14)
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OA
文学作品における固有名の機能とその受容についての研究―ドイツ語文学の場合
著者
前田 佳一
山本 潤
江口 大輔
桂 元嗣
木戸 繭子
出版者
お茶の水女子大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01
本プロジェクトは文学作品において固有名が有する機能について、中世から現代までのドイツ語圏文学における人名、地名を対象に、個々の作品のケーススタディを通じて検証した。その際には、とりわけ<神話化>ならびに<錯覚形成>という機能に着目した。結論として、文学的固有名には<産出性>、<虚構性>、<否定性>という三つの契機が認められることが明らかとなった。