著者
田嶋 一夫
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.26, no.7, pp.554-567, 1983 (Released:2012-09-28)
参考文献数
20

日本語によるデータの世界が, ほぼ無限の文字から形成されることから, 可動性のある文字セット (オープンキャラクタセット) が必要になることを論証した。またこの問題点として, 漢字における異体字の問題があることを明らかにし, これがコード化法では解決不可能であることを分析した。その上で国家的規模における文字セットコントロールシステムの必要性を提案した。また異体字取り扱い法の一つとして“漢字シソーラス”の必要性を述べた。さらに, 文字セットコントロールシステムの実現方法について考察した。
著者
田嶋 一夫
出版者
国文学研究資料館
雑誌
国文学研究資料館紀要 = The Bulletin of The National Institute of Japanese Literature
巻号頁・発行日
no.3, pp.187-196, 1977-03-25

織田信長の比叡山焼討を、比叡山に近いと思われる立場から描いた『猿鹿懺悔物語』について、教林文庫本(早稲田大学図書館蔵)を翻刻し、簡単に書誌を記したもの。 Regarding "Sarushika Sange Monogatari"(猿鹿懺悔物語)which was described fire attack against Mt. Hiei by Oda Nobunaga from the position that was thought to be the close relationship with Mt. Hiei, Kyorin bunkobon (owned by the Library of Waseda University) was reprinted and the brief bibliography was written down in this paper.
著者
田嶋 一夫
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.26, no.7, pp.554-567, 1983

日本語によるデータの世界が, ほぼ無限の文字から形成されることから, 可動性のある文字セット (オープンキャラクタセット) が必要になることを論証した。またこの問題点として, 漢字における異体字の問題があることを明らかにし, これがコード化法では解決不可能であることを分析した。その上で国家的規模における文字セットコントロールシステムの必要性を提案した。また異体字取り扱い法の一つとして"漢字シソーラス"の必要性を述べた。さらに, 文字セットコントロールシステムの実現方法について考察した。