1 0 0 0 歯科麻酔学教育-minimumrequirement の明確化
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- ヒョーロン・パブリッシャーズ
- 雑誌
- 日本歯科評論 (ISSN:02890909)
- 巻号頁・発行日
- vol.70, no.4, pp.172-174, 2010-04
1 0 0 0 下顎の神経麻痺のメカニズム
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- 日本歯科医師会
- 雑誌
- 日本歯科医師会雑誌 (ISSN:00471763)
- 巻号頁・発行日
- vol.50, no.8, pp.725-736, 1997-11
- 被引用文献数
- 7
1 0 0 0 鎮静量の Midazolam 静脈内投与時の呼吸循環への影響
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- 克誠堂出版
- 雑誌
- 麻酔 (ISSN:00214892)
- 巻号頁・発行日
- vol.52, pp.S8-14, 2003
1 0 0 0 歯科における高齢者の静脈内鎮静法
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- 克誠堂出版
- 雑誌
- 麻酔 (ISSN:00214892)
- 巻号頁・発行日
- vol.49, pp.S6-33, 2000
- 被引用文献数
- 2
1 0 0 0 歯科局所麻酔の発達
- 著者
- 金子 譲
- 雑誌
- 日本歯科麻酔学会雑誌 (ISSN:03865835)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.1, pp.14-16, 1998-01-15
1 0 0 0 歯科医療の安全確保のために--救急救命処置・AEDと医科研修
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- 日本歯科医師会
- 雑誌
- 日本歯科医師会雑誌 (ISSN:00471763)
- 巻号頁・発行日
- vol.57, no.10, pp.1069-1083, 2005-01
- 被引用文献数
- 1
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- 克誠堂出版
- 雑誌
- 麻酔 (ISSN:00214892)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.S52-60, 1998-12
- 被引用文献数
- 6
1 0 0 0 IR 東京歯科大学の「がん治療」への取り組み
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- 東京歯科大学学会
- 雑誌
- 齒科學報 (ISSN:00373710)
- 巻号頁・発行日
- vol.109, no.2, pp.126-129, 2009-04-30
- 著者
- 金子 譲
- 雑誌
- 日本歯科麻酔学会雑誌 (ISSN:03865835)
- 巻号頁・発行日
- vol.31, no.5, pp.551-558, 2003-10-15
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 一般歯科診療における全身的偶発症 : その実態と分析
1 0 0 0 常備救急薬品とその使い方
1 0 0 0 有病者と歯科治療-6-高血圧症と歯科治療
- 著者
- 金子 譲
- 出版者
- 日本歯科医師会
- 雑誌
- 日本歯科医師会雑誌 (ISSN:00471763)
- 巻号頁・発行日
- vol.46, no.7, pp.p787-794, 1993-10
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 LC/MSを用いた塩酸ロピバカイン血中濃度測定の検討
1 0 0 0 歯科治療のストレス評価 : 患者はどの治療がいちばん恐いのか
- 著者
- 間宮 秀樹 一戸 達也 金子 譲
- 雑誌
- 日本歯科麻酔学会雑誌 (ISSN:03865835)
- 巻号頁・発行日
- vol.24, no.2, pp.248-254, 1996-04-15
- 被引用文献数
- 38
1 0 0 0 OA 歯科治療後知覚神経障害による医事紛争
- 著者
- 福田 謙一 笠原 正貴 西條 みのり 林田 眞和 一戸 達也 金子 譲
- 出版者
- 日本臨床麻酔学会
- 雑誌
- 日本臨床麻酔学会誌 (ISSN:02854945)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.7, pp.696-701, 2005 (Released:2005-11-29)
- 参考文献数
- 4
- 被引用文献数
- 1
歯科治療行為による知覚神経障害は決して少なくない. 歯科領域の知覚神経障害は, 日常生活で容易に不快感を認識できるため, 患者を長期にわたって苦しめることがあり, 医事紛争に発展するケースもある. ここでは, 東京歯科大学水道橋病院歯科麻酔科・口腔顔面痛みセンターに通院している知覚神経障害患者のうち, 発症が医原性で医事紛争に発展した症例のなかから5症例 (症例1: インプラント埋入, 症例2, 3: 根管充填処置, 症例4, 5: 抜歯処置) を取り上げ, 歯科治療後知覚神経障害による医事紛争の現状と歯科臨床における問題点について報告した. 歯科治療における事前説明や事後対応は, いまだ十分に確立されていないのが現状であった.