著者
山守 一徳 松原 伸樹 Yamamori Kazunori Matsubara Nobuki
出版者
三重大学教育学部
雑誌
三重大学教育学部研究紀要 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践 = Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Humanities, Social Science, Education, Educational Practice (ISSN:18802419)
巻号頁・発行日
vol.71, pp.1-13, 2020-02-28

大学のネットワーク内には、ウィルス感染に気付かずにいる利用者が少なからず存在し、被害が広がってしまう恐れがある。ウィルス駆除ソフトをダウンロードしてインストールできる環境にありながら、最新版をインストールせず無頓着に利用を続ける場合だけでなく、ウィルス駆除ソフトで検出されないウィルスが隠れていたりする。ネットワーク管理者は、ネットワークデータの挙動から怪しい端末を見つけることがあるため、そのために役に立つ手法を述べる。この提案する手法は、ネットワーク管理者だけでなく、Windows を利用する個々人にも役に立つ手法であり、自分のWindows パソコン上に怪しいマルウェアが動いているのではないかと心配になった時に調べて、マルウェアを突き止める方法である。
著者
山守 一徳 YAMAMORI Kazunori
出版者
三重大学教育学部
雑誌
三重大学教育学部研究紀要. 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践 = BULLETIN OF THE FACULTY OF EDUCATION MIE UNIVERSITY. Natural Science,Humanities,Social Science,Education,Educational Practice (ISSN:18802419)
巻号頁・発行日
vol.69, pp.23-30, 2018-01-04

日本では、小学校からプログラミング的思考を取り入れた授業を2020年までに展開するように要請されているが、中学校ではプログラミング教育をどのように実施したら良いか悩ましい問題がある。小学校向けにはScratchを利用したプログラミング教育が多く行われ始めており、筆者は、その題材を提供してきているが、中学生向きにはScratch によるプログラミングでなく、もう少し進んだプログラミングを教えた方が良いと考える。そこで、本論文では、中学生向けのJavaScriptプログラミングを提案する。