木戸松菊公逸事 : 史実考証

山田顕義（1844-1892）の「政府への建言七か条」の全文が掲載された資料はないか。

この時、西山は捕縛されているが、後に許されて徳川慶篤の上洛に付き添っている。これについては木戸松菊公逸事 : 史実考証の77コマに触れられている。（木戸松菊は木戸孝允のこと https://t.co/LSmsxMMoOK

1 @taka_bv

2 @taka_bv @T_urade1987

@hiyo_ls_hist 後は『木戸松菊公逸事史実考証』のこの辺りですね。新見錦と思われる新家粂太郎は吉成勇太郎の腹心でした。勇太郎の弟の恒次郎は粕谷新五郎と繋がりがありますし、芹沢一族とも関わりがあったりします。 https://t.co/k9KRn2vj8w

M3/12/21の広沢→木戸書簡(https://t.co/m6nnS9tVcQ) 廃藩置県について意見を陳べた後「先生に申上候は釈前之説法に候得共（中略）御序の節拙弟之気を揉み候赤心は知事公へ言上奉願候」って伝言おねがいしてるんですけどこの手紙が木戸さんに届いたの何時だろう

https://t.co/kylMB561hN 「当時政府反対の不平党から妄に浮言蜚語を放ち、中には公（木戸さん）にまで嫌疑をかけるもののあつたのは、全く誤解謬覚で、其の稟賦が真に仁愛温厚で、知人旧友に誠信篤実なりしことを明知しえなかつたからである。」この辺太字で強調したい。

3 @iga_iganao @nagisanoyuki @yaduki_bm

木戸松菊公逸事広沢真臣との交情と遭難の悲歎憤慨 https://t.co/3q8Nln9VFg 広沢さんの旧暦命日なので、木戸日記の広沢さんネタとか探してみようかと思ったんですけど、よく考えたら妻木先生がすでにやってらっしゃった。

2 @iga_iganao @nagisanoyuki

@3103_ky 逸事の方で長々解説してた。 https://t.co/paOABKgUpc 妻木先生は知己二人＝双璧と解釈してる風な感じ

1 @komusai06311

あと、この頁に載ってる3/26の来島→周布書簡もなかった・・・ https://t.co/JX1va3qMnF 「顔色土の如く変」その後の27の書簡は載ってたのに・・・

1 @yaduki_bm

編集者: えのきだたもつ

編集者: 超えてぽんげ
2023-02-28 13:48:47 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

編集者: 2402:6B00:75B4:FC00:1019:E2AD:3E47:B41D
2023-01-12 12:21:19 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

編集者: 240F:36:82F2:1:1C21:7A2A:D2FD:B79C
2022-08-09 19:19:31 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

編集者: Gaoblu
2021-01-30 21:18:30 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。