28 0 0 0 OA 春日権現験記

著者
板橋貫雄//〔模写〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.第2軸, 1870

言及状況

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太刀の抜刀というと『春日権現験記絵』の馬上で弓を脇下に挟んで保持しながら抜刀しようとする騎馬武者と、俗にいうパルティアンショットの押捩りを試みている騎馬武者のどちらが勝つのかいつも気になる。 https://t.co/oDn0eCMGxI
騎射を行う僧形武者はページをめくったこちらのほうがわかりやすいですね。上のツイートだと左上で見切れているだけだったので。 https://t.co/hBszlpoqnk
同じく『春日権現験記』で弓や太刀だけでなく熊手や薙刀を手にした騎馬武者たちの戦いを描く場面でも、右下の方で顔に矢が刺さって倒れている徒歩武者が手鉾を所持しています。他の反りがある薙刀とは明確に描き分けされているのがわかりやすいです。流血描写注意ですが…。 https://t.co/oDn0eCMGxI
春日権現験記二軸永久衆徒闘乱事、どういうシーンなのかなと思って国会図書館デジコレで探してみました。覆面の侍は、かなり激しい合戦の後方にいて、一人だけ覆面なんですね
http://t.co/ZninDzJU4e 垣盾の背後から騎乗して弓を射撃しようとしている騎馬武者が居る様に見えるが 敵が崩れたら即乗馬突撃と言うのを狙っているのかどうかだが
http://t.co/YewVeYlwoF 左下の歩兵の横に有る武器は 薙刀では無い様に見えるが 初期の槍或いは手鉾の可能性も有るのかだが

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