#意外にこれ知られてないんですけど 米国と戦争になってもどうにかなる。 ソースはこれ。 （戦前の本だろうが） https://t.co/AgBNjckN4i

『われ等若し戦はば』(1933年)、国会図書館デジタルコレクションで読めるんだ！https://t.co/CT1DW64YRn「北から攻められても、南洋諸島をねらはれても、小笠原へやつて来られても、きっと勝つ」(100/236)……平田晋策先生(1904～36)は「少年倶楽部」で活躍した軍事評論家。オリザ氏の大叔父。面白い！

@takakura1982 https://t.co/sCyqgh0kDn これの227ページあたり（400ページ目）あたりを読もう！日本の資源に憂い無し！ 大出版社講談社の書くことだ！間違いはない！

軍国主義って戦争を礼賛するものというイメージがあるけど、 https://t.co/sCyqgh0kDn 戦前に日本で発行された本にもしっかり序文で「戦争を扇動するものではない」と書かれているんだよな。建前もあろうが。 どこから前述のイメージが生まれたのかね？

@abogard_ausfB https://t.co/sCyqgh0kDn この本なんかも景気の良いことばかりいわず、耐乏もやむを得ないのだ、と書いてますね。一応は。

近代デジタルライブラリー - われ等若し戦はば https://t.co/GSIlbXJoFf

われ等若し戦はば　http://t.co/rZeLOkTIRF　平田晋策。このひとはミリオタの面目躍如とした記述があり、味わい深い。

@asozan_daifunka 忘れずにそういう醜態を記録すべきですね。こんなのも。 http://t.co/loIg9bmLx6

@Haruna 「北樺太の油田や満州のオイル･シェールで足りる」！…と、この本の400ページ（コマ番号227）に書かれてます！大安心！（棒読み）　http://t.co/loIg9bmLx6

Twitterでお教示頂き、「我等若し戦かわば」読み始めた。 もっともらしく「絶対に日本が勝つ」と書かれているが、こういう論調ばかりでみんな乗せられたんだろうなと思うと笑えない。 http://t.co/vA6eGnaZyI

読めますよ～　http://t.co/WKCJS6WqPI　 RT @tottekurebeepri: 「のらくろ」広告欄なのですが、右から2番目の「我等若し戦わば」が気になる

われ等若し戦はば http://t.co/rZeLOkTIRF 予言力がスゲエ…。東京空襲まで視野に入れている。ドーリットル空襲は、不気味なものがあったんだろうな。

…一番後れてゐると見られる自動車だつて、そんなにびく／＼することはないのだ。造船工業に至つては世界にも冠絶してゐるのである。」(平田晋策『われ等若し戦はば』1933)http://t.co/JndEouPRC2

編集者: こぐ

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