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同誌には「山の神と十二の数は関係が深い」とも見える。これは昔は知られていたようだが、やはり地域が限定される。役行者・熊野十二所権現の信仰が熊野から遠ざかるにつれ形を変えたものかは分からない。 https://t.co/60mtLbWHyX
孝女郎ヶ池の片目伝説は他誌にも見えるが、この本は他の話もとても面白いので。 『山と人と生活』 1943年(昭和18年) https://t.co/F3RlLPCTAo
ユキノドウのおまじない サキクロモジニ、アトボーシ、アメウジガワノ、ヤツオバエ、シメツケハイタラ、イカナルモノモ、カナウマイ 雪の上を歩くためのカンジキのことらしい。 今風だとスノーシューともいう 山と人と生活 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/KqH40wvTvW
@AidaKazunari ユキノドウに関する資料がありましたよ!昭和18年の文献です! デジタル図書館にて https://t.co/3aClhkmxGE 地元ではないですが岐阜で有名なスキー場で雪女のプロモーションをしていたようです。参考になれば。 https://t.co/SF3joGTZ2M
国立国会図書館デジタルコレクションより 「山と人と生活」著者:高橋文太郎  出版社:金星堂 出版年 昭和18年(1943)  アイヌも狩猟に行くことを「マタギに行く」といふが... https://t.co/GY4JtQzfMO #北海道 #歴史 #アイヌ https://t.co/AKqLeFjvc7
@marishiokayama 「山と人と生活 - 狩りの方法 越後赤谷の例」 http://t.co/DPXEGzkvtV 名人マタギは「鉄砲は(当てるものではなく)当たるもの」だと思っていたという話。 http://t.co/ObDU7wBXxX
『山と人と生活』(昭和18) - 忌み山 http://t.co/yB56CDzBaQ
高橋文太郎『山と人と生活』の「山の怪異」は、かなり色々載っているのね。 http://t.co/EzW7P8MURP
『山と人と生活』(昭和18) http://t.co/ZkLAXzxMSN (サンカも猟師と同様の山言葉を使うが)山窩には神を信ずる崇敬心がないらしいから、前者(猟師)とは自ずとその観念においても異なっている。
『山と人と生活』(昭和18) http://t.co/Ep6xBrVVKc 驚いたことは(越後猟師は)急斜面の山腹でもジグザグのコースをとらず、殆ど直登行することで、これには後に続く私たちは閉口した。それほど猟師の馬力は凄いものであった。
山と人と生活 (昭和18,高橋文太郎 著) http://t.co/8pd6ph0k1r この著者はアチックミューゼアムの後身・常民文化研究所の人。この時点でマタギの語源は不明とある(今もって語源は不明なようだが)。地域によって自らマタギを名乗る地域とそうでない地域があった模様。

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