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Yahoo!知恵袋 (3 users, 8 posts)
「日本紋章学」という本に、輪違紋についての解説が書かれています。(コマ番号694/797)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879378/765?tocOpened=1
「輪違紋とは、二個若くは二個以上の環状をなせるものの互に交錯せるものを云ふ。」
参考図案として「結三輪違」が紹介されています。
「逆三つ輪ちがい」という家紋はインターネットで検索しても ...
「姓氏家系大辞典」には次のように書かれています。(コマ番号551/1139)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1130938/453?tocOpened=1
「清和源氏小笠原支流
信濃国の豪族、伴野六郎時長の庶流にして、信濃国佐久郡志村より起ると云ふ。寛政系譜六家を収む。「若狭貞盈―貞精―貞昌」なり。家紋丸に一文字、丸に五丁子。一族甲斐に栄ゆ。」
家紋は「 ...
「日本紋章学」という本で調べると、以下のように書かれています。(コマ番号354/797)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879378
「根株の形状を示せるものを、根竹、又は株竹といふ」
「根竹に陣笠」とか「株竹に陣笠」をインターネットで検索しても、まったく図案が出てきませんね。
「根竹」と似たような家紋で「根笹」というものがあります。
おそらく質問者さ ...
参考として・・・
日本紋章学(沼田頼輔・著)に掲載されている『宮内』は藤原氏の流れ。
宮内掃部となる人物が宮内城を持っていた。
家紋は『藤丸』と『釘抜』
宮内城は阿波国(徳島県)にあり、今城跡は神社になっている(らしい)。
※宮内城関連
ブログhttps://ameblo.jp/4451777/entry-11994133600.html
同じ本の中にもうひとつ宮内氏が掲 ...
「日本紋章学」という本には、日の丸扇や月丸扇について次のように説明されています。(コマ番号59/797)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879378/765?tocOpened=1
「佐竹氏が奥州征討のみぎり、頼朝より月丸を画ける五本骨の扇を賜はりたるを光栄としこれを記念せんがために、五本骨ニ月丸を家紋と定めたる・・・」
「那須宗隆の後裔より出で ...
珍しい家紋というより、形状があまりにも幾何学的すぎませんか?
「日本紋章学」という本で調べてみたのですが、いちばん形が近そうな家紋で「蕨(わらび)紋」というものがありました。(コマ番号420/797)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879378/598?tocOpened=1
くねくねと生えた蕨の茎の間に、剣が五つ挟まれているように見えますね。
...
「日本紋章学」という本に、亀甲紋についての説明が書かれていました。(コマ番号704/797)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879378/208?tocOpened=1
亀甲紋はもともと出雲大社の神紋で、南北朝時代あたりから家紋として用いられるようになり、室町時代の家紋集「見聞諸家紋」という本には「藤民部」という人物が「亀甲に桐紋」を使用していたそ ...
日本の家紋について
「日本紋章学」は読まれましたか。国立国会図書館のページでデジタル版が見られますよ。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879378?tocOpened=1
最近のものでは高澤氏の「家紋の事典」がお勧めです。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E7%B4%8B%E3%81%AE%E4%BA%8B% ...
トンボのことを「勝虫(かちむし、かつむし)」と呼ぶが、その由来などが知りたい。
谷田部藩の藩祖細川興元は、熊本藩々祖細川藤孝の二男ですので、九曜紋を使っているものと思っていましたが、武鑑を見たら全体的には同じ九曜の形ですが、廻りの八つの丸は二重になっています。これの名称と来歴を教えてください。
谷田部藩の藩祖細川興元は、熊本藩々祖細川藤孝の二男ですので、九曜紋を使っているものと思っていましたが、武鑑を見たら全体的には同じ九曜の形ですが、廻りの八つの丸は二重になっています。これの名称と来歴を教えてください。
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