8 0 0 0 OA 後は昔の記

著者
林董 述
出版者
時事新報社
巻号頁・発行日
1910

言及状況

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林董『後は昔の記』時事新報社 明治43年12月15日印刷 12月20日発行 https://t.co/8WeFyAF4CX p.2 "皆な士分の子弟にありながら腰刀の如き僅かに大小両三対を留めて共用とし其餘は典当して飲食の資となすと云ふ始末なり"
林董『後は昔の記』 https://t.co/R8Qpok6XCt 「陸奥氏の民政改革」"横浜には当時まで関門なる者ありしを陸奥知事は悉く之を廃し聴訟断獄の場所を白洲と云ひて小石を敷きたるを廃して板敷となし病院を開き学校を興す等 民政の改良顕著なるものありし 此時陸奥氏は二十七歳なりし。"
そして、その数百年後、日本人もヨーロッパで同じ討論をするのだ。球状の地球は人類には複雑すぎた。 林董『後は昔の記』時事新報社 明治43年12月15日印刷 12月20日発行 https://t.co/KxmsQIHcag p.54 「洋学者の暦日争」 "巴里の大博覧会に水穂屋卯三郎と吉田次郎(後に領事たり)と一夕旅館に会す
林董伯爵の「後は昔の記」p.55 https://t.co/Q4NF0PQlgX 昔の人は、いろいろなものを覚えて暗誦していたのだろう。僧侶とかも短い時間なら、経文の朗読とかで時間を計れそう。
林董『後は昔の記』時事新報社 明治43年12月15日印刷 12月20日発行 pp.6-7 https://t.co/W5u6VxnrDk
大久保利通の洋館について言及のある、林董『後は昔の記』のことだけれども、全文はこちらをどうぞ。関心のある方がいらっしゃるようなので、ご案内。http://t.co/bmvjvjHkvT
@9nf "医家の犬は藩主の御家に御病あらん時先ず解剖して内臓を見る為めに其種を選んで飼ひおく所なる" p10 「犬の喧嘩」林董『後は昔の記』時事新報社 http://t.co/nxw5M8Pbsh
@9nf p2 林董『後は昔の記』時事新報社 http://t.co/xkc204TrMY "我実父佐藤泰然の塾にて予が物心づける頃は寄宿塾生の数、殆ど一百人乃至一百二三十人に達し大概諸藩より留学の命を受けたる官費生徒なりき"

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