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『同文新字典』に見られる当時の官話発音表記用カタカナ改造文字の声調記号はピンイン声調記号や台湾語仮名声調記号のルーツと思われ、ユニコードコンソーシアムL2-20/280で申請されているもの3種に未申請の上平記号が見られるので、この記号の追加申請があってほしいです。https://t.co/JFiUmPT4WI
The 1909 Dōbun shinjiten 同文新字典 @ https://t.co/rvCeMEI6h0 seen in the tweet refers to Izawa Shūji 伊沢修二 (視話応用清国官話韻鏡字音解説 @ https://t.co/c72NnZmngc) for their transcriptions of Chinese pronunciation. Here are some specimens of that system. https://t.co/2X5brJPl3i https://t.co/Cm7GbW37ME
@fkfkoftn こういう方にオススメなのが漢字統一会の『同文新字典』明治42年。https://t.co/WBpXHlR76S わりと本気で日・清(中)・韓の文字を統一しようとしたらしい。なぜか、こんな本を2冊も買ってしまいました。まだ安かった頃の話です。
(「藁」は『同文新字典』で見つかった。https://t.co/VYOvf3Axjg)
(常用外、築地活版じゃない築地三号で「濶」は『訪問記』https://t.co/gChPkNV57t が候補に。)(「闊」の方は『同文新字典』https://t.co/HWeDpmsUjn にある。)
(「駈」は源資料の『同文新字典』https://t.co/3PsYg3liC3 で見つかった。)

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