37 0 0 0 OA うた日記

著者
森鴎外 著
出版者
春陽堂
巻号頁・発行日
1907

言及状況

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鷗外の「沙羅の木のような詩」ということですが、詩歌集『沙羅の木』(翻訳詩・創作詩・短歌の三部構成)や『うた日記』(短歌331首・俳句168首・新体詩58篇・長歌9篇)なら、国立国会図書館デジタルコレクションで見る(読む)ことができます。 → 『沙羅の木』http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/954191 → 『うた日記』http://dl.ndl.g ...

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タイトル うた日記 著者 森鴎外 著 出版者 春陽堂 出版年月日 明40.9 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Y7upJ0hrpo https://t.co/k5lkysTW6D
うた日記 - 森鴎外 著 https://t.co/fsTiUCg29s
あー…これか https://t.co/N3gX9P79Dv https://t.co/nsBiz7WTRW うら若き 額のただ中 打ち貫かれ ひと言を 宣給(のたま)はん ひまもなく (略) 睫毛だに 動かざりきと 語りけり 野戦病院云々も書いてあるけど、林太郎(お~がい)も そこに居たのかな
【日本文学盛衰史のロゴ・3】ロゴの三文字目「文」の字は、森鴎外の日露戦争従軍詩歌集『うた日記』原稿の字が使われています。1907年(明治40年)刊行、国立国会図書館のデジタルコレクションにて、インターネット公開されています。 https://t.co/xa7hd74E10 #森鷗外 #文豪 https://t.co/g5aJoizM4z
はるおの『序曲 或は「五分間の恋」』(全集4巻)で主人公が古本屋で買いそびれた詩集に載っていたという歌、 「よべ敷寝せし 高梁の  まだき薪と 燃ゆるごと」 ってどこかで見たぞと考えてやっと思い出せた。森鷗外の『うた日記』だ https://t.co/cMqDjzC2Ev
森鷗外『うた日記』 https://t.co/xvOflDXmUR 第二軍 (明治37年3月27日 於広島)

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