6 0 0 0 OA 本居宣長全集

著者
本居豊頴 校
出版者
吉川弘文館
巻号頁・発行日
vol.第6 玉くしげ.秘本玉くしげ.呵刈葭., 1926

言及状況

外部データベース (DOI)

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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/933887 先の回答のは変体仮名で、宣長らしく極めて読みやすいものですが、やはり活字の方が読みやすいと思うので、同じ近代デジタルの活字の方を紹介しました。これの163~191コマにあります。28コマですから、まあ長いと言うほどでもありません。短いとも言えませんが。

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本居宣長『答問録』の「神道の安心は、人は死候へば善人も悪人もおしなべて、皆よみの国へ行事に候、善人とてよき所へ生れ侯事はなく候」「よみの国は、きたなくあしき所に候へども、死ぬれば必ゆかねばならぬことに候故に、此世に死ぬる程かなしきことは候はぬなり」が好き。 https://t.co/pmObGYQYrX
TBSでは『「二ホン」は江戸時代になってからと言われており、江戸時代の国学者本居宣長が「国号考察」のなかで記載している。』とあるけど、「国号考察」が探しても見つからず「国号考」のことでは?で、ざっと見たけどそんなことは書いてないように思われる。 https://t.co/sFquyVZfIi
吉川弘文館版の元版(大正15)の該当部分 https://t.co/W03UpA9S8H

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