羊羹って、この図を見た感じでは、もしかして羊腸状に細い羹をそう言ったりしたのかな。https://t.co/0AcE9S6w6V

ほかには『食物服用之巻』 https://t.co/SVLqmIPFAX という奥付によれば永正元年(1504年)から伝わるという食事のマナーの本に、「亀羹」「猪羹」「海老羹」という、たぶん亀や、イノシシなどのかたちをしているらしい食べ物について、この部位から食べるとか指定されているのも面白かった。

干しシイタケの戻しかたは砂糖水につけるというのが寛永20年(1643年)からあるのが一番、面白かった。 https://t.co/yA0ZBRBEAi

「南蛮料理」が載っていたり https://t.co/wScIFE6JEx 、狸汁のおいしい調理法でカワウソも調理できたり https://t.co/nQaj9C8FtS 、鯨の保存方法が書いてあったり https://t.co/GIIUxy1K8K どれも面白かったけど、

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『料理物語』『続群書類従 第19輯』大正元年12月11日印刷 12月15日発行 経済雑誌社 https://t.co/QIUfZW7Jgj "いとこに　あづき。牛房。いも。大こん。とうふ。やきぐり。くわいなど入。中みそにてよし。かやうにをひ〳〵に申によりいことに歟。"

陰士 聖冏笑吟、沙門 聖聦補註『禅林小歌』『続群書類従 第19輯』大正元年12月11日印刷 12月15日発行 経済雑誌社 https://t.co/ZuhyCXolpm "有乳餅(似小麥作也。其形似乳房也)" 乳餅がある。(小麦に似せて作る。その形は乳房に似ている。)

『続群書類従　管絃部』 近代デジタルライブラリーにあった。危ない危ない。古書店で買う寸前だった。検索してみて良かった。 http://t.co/n4IciSlkjT

G様の直垂でKEMARI☆はここにあったんや…http://t.co/b90ZkNBqN4『内外三時抄目録』コマ215 http://t.co/f5S23Zeikp

贈答品・下賜品としても、品物がなにかというより、唐物の香木であればそれだけで珍重された、とみてもよいと思います。 参考：「光源氏が愛した王朝ブランド品」(河添房江) 薫集類従(抄出):古事類苑遊戯部(NDLDA)　http://t.co/3v7pd5WIiW　@7jtq3lsm

近デジの『群書類従』の『教訓抄』。これからDLします。　http://t.co/ZohSusZQsA

近デジ。「群書類従」で検索してみたら、『続群書類従』の管絃部などなどを見つけてしまった。「御遊抄」とか「神楽血脈」「和琴血脈」などは、PDFで保存しておくべきだろうな。　http://t.co/Rz9AmHOG