続群書類従

doi:10.11501/936493

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著者: 塙保己一編
出版者: 続群書類従完成会
巻号頁・発行日: vol.第20輯ノ下合戦部, 1925

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zuntaroboさんと同じく、東百官（あずまひゃっかん）とか武家百官という、官名を真似た通称だと思います。左馬之介なんてのは武士のありふれた名前ですが、これも馬寮（めりょう）の次官である「左馬助」の官名を元にしたものです。ご承知のように、古田織部の古田家は取りつぶされて断絶となっていて、正確な家系や家紋すら分からないほど記録も失われています。古田織部の官歴について「天正13年（1 ...

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https://t.co/2uLEHvm9dy　朝鮮記だと大河内秀元の刀を回避した明大将の馬が　氷の上で転倒していると言う事なのかだが　蹄鉄で滑った可能性も有るのかだが https://t.co/yfvQV4y36G

https://t.co/du3ddHZwK0　朝鮮記の南原城攻防戦でも　焙烙玉の利用は書かれないだろうか

『一柳家記』も極々あっさりとしている。https://t.co/d70jm3ov1P

1 @11ca10773

9/15の合戦については、『黒田長政記』や『細川忠興軍功記』もあっさりとしか書いていないが、『脇坂記』も記述はわずかだ。https://t.co/mpvgbivN4c

1 @11ca10773

オニビシでさえ長靴を貫通するとすると　https://t.co/du3ddIgzM0 　朝鮮軍が南原城で利用した鉄菱は　対日本専用では無く　モンゴルや西欧的なブーツも貫通すると言う事なのかだが https://t.co/WxXu9J4Tne

1 @Diogenes19991

https://t.co/kpTwibORYu　大河内秀元の下の組討で　鎧の隙間を突いたのは　少スカ＝小柄と言う事なのかだが　脇差は失ったか　相手に密着されて抜刀出来ず　此れでも抜ける小柄を抜いたと言う事なのかだが https://t.co/KyOYpEMxiN

https://t.co/2uLEHvm9dy 　大河内秀元も　下の場面では馬上で短い刀を利用している可能性も有るのかだが https://t.co/KtyKYMSHnl

https://t.co/YNARSiIp4x　日本軍の焙烙火矢が　朝鮮船の火薬に引火して誘爆している例も有るが　大砲は亀甲船以外は　上甲板に有る構造だっただろうか https://t.co/IYBWWHlJkB

https://t.co/4I74xJuHYx　身長７尺で３尺余の大太刀（此れは苗刀か）を持つ　朝鮮兵と大河内秀元等は戦闘しているが　鎧の袖で槍が絡められて　切断されていたと言う事なのかだが　大河内秀元の短い刀にはそうした事は出来なかったと言う事なのかだが https://t.co/3CWdGEYQBi

2 @GeorgieEggy @higasio1275

https://t.co/Q3raIP41KS　南原城攻防戦時の大河内秀元は　下馬して騎兵を　短い刀で斬っていたと言う事なのかだが https://t.co/Pxa3faqNey

1 @nt6bs2pCW3cfP3w

あと、この本、はじめのほうと、あとのほうに、びっしり落書きが書いてあった。 https://t.co/QwWtgXiRnJ https://t.co/qMAThZublB

1 @iwaan82310957

あと、この本、はじめのほうと、あとのほうに、びっしり落書きが書いてあった。 https://t.co/QwWtgXiRnJ https://t.co/qMAThZublB

1 @iwaan82310957

近代デジタルライブラリー - 続群書類従. 第20輯ノ下合戦部 http://t.co/AXpLpk8GL7 これか

2 @222nikita @isupania

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編集者: 桂鷺淵

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