言及状況

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その広辞苑で「全く」を引きましたか? 広辞苑にもあるように、「全く」には「ことごとく」や「すべて」の意味があり、これは本来持つ用法です。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/992954/551 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/954648/406

教えて!goo (1 users, 1 posts)

さすがに初出文献&人物までは辿り着けませんが、 下記のとおり大正8年12月発行の国語辞典収録済で、 明治41年10月号の雑誌、大正4年5月8日付新聞にも登場している様子から、 「負けず嫌ひ」の言葉は既に明治後期から大正前期には ふつうに受け入れられていた様子がうかがえます。 なお、ネット検索の限られた範囲内に過ぎませんが、 今回検索した中では、少なくとも 『東亞の光 1907(明治 ...

OKWave (1 users, 1 posts)

さすがに初出文献&人物までは辿り着けませんが、 下記のとおり大正8年12月発行の国語辞典収録済で、 明治41年10月号の雑誌、大正4年5月8日付新聞にも登場している様子から、 「負けず嫌ひ」の言葉は既に明治後期から大正前期には ふつうに受け入れられていた様子がうかがえます。 なお、ネット検索の限られた範囲内に過ぎませんが、 今回検索した中では、少なくとも 『東亞の光 1907(明治4 ...

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弁償とか弁務とかは辨だよね https://t.co/EJqlYF4BGd https://t.co/9p2pv9WEqj
明治末期にある言葉、言葉の定着までと編纂時期を考えると大正5年発行の「大日本国語辞典」も使えるかも https://t.co/ubgUdLidw2 (あ~き) https://t.co/VipW2ehB7d (く~し) https://t.co/f4x7yMjORk (す~な) https://t.co/21xPL6K1Iv (に~ん)
「やつはし八橋……紅梅焼の類にて長方形のもの。京都聖護院の名産〔植〕いちはつ(鳶尾)の異名。やっぱし(副)やはり(矢張)の訛り」金港堂書籍,大日本国語辞典,第4巻,1919 #八ッ橋 https://t.co/EVvQMhYQ6K
残香が菖蒲に似たりで菖蒲に似たイチハツが八橋?「やつはし八橋……香の名。質は羅國。香閑かに涼しくて、古木よりは花やかなり。火末は菖蒲に似たり。名香目録」 https://t.co/EVvQMhYQ6K
「やつはし八橋……紅梅焼の類にて長方形のもの。京都聖護院の名産」金港堂書籍,大日本国語辞典,第4巻,上田万年, 松井簡治1919年大正8年 https://t.co/EVvQMhYQ6K
大日本国語辞典(1919)には、「ねずみさし 一 はひねずの異名。 二 むろ(杜松)の異名。」として載っているようです。 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/954648

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