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https://t.co/X4lAxPUkqC
やっぱり昔はあったらしいですよ。腕木式誘導信号機。 https://t.co/s01LD5YvMi https://t.co/BN7xO9zxT4
https://t.co/NofvKftoaS 1本の柱に遠方信号機を2つ付けるのはどういう場合なんだこれ
鉄道信号図集(国会図書館デジタルコレクション)https://t.co/mt3pbOX8Xr から閲覧可能。腕木信号とかの図面や寸法も書かれている
誘導信号機もあるでよ。場内信号機の信号柱にちょこんと取り付けられて、これまたかわいい。 https://t.co/rXaW6zlnN4
何で国鉄九州と一部の私鉄は明治以来のリブ付き通票を使っていたのであろうか? 解けない疑問ばかり積っていく…。 (画像は https://t.co/TfVUYJlfPN 及び 「JRS 22672-1A-14YR0C(通票閉塞器)」) https://t.co/290EJuKO9N
@km_207 @dc282466 @AMEX3107 大正8年に信号図集が作られただけで、明治からそうだったのかもしれませんが。 ともかく、昔のタブレット閉塞器には、駅名板の下に定位・半開・全開が色で表示される窓が付いてました。 https://t.co/JYIDYAIeow
@tetsu_fr @dc282466 @AMEX3107 タブレット閉塞器量産計画はまだですかね……?https://t.co/6TRZ9ea24l https://t.co/HgDllcwZGz
そうなんです。 https://t.co/wmz0Y3ZO3v (国立国会図書館近代デジタルライブラリー「鉄道信号図集」 鉄道省大臣官房研究所 編) https://t.co/n99PqV5JKR
ああ、これは腕木信号機か https://t.co/YR6kq5oiBc
@sin_kou_hyou ちょっとわかりづらいですが、こんな感じのスズメッキ鉄板でできた油灯を仕込みます。 https://t.co/UnchVUbTeA ともあれ、フタを下してしまえば中は見えないので、適宜のオイルランプを仕込んであげれば往時の雰囲気が出るのではと思います。
あ、油灯式の転てつ標識灯だ! これは貴重だわ。 https://t.co/L7iUtwgFAA https://t.co/XSM4z0YXHE
信号鉄の端くれ的には、信号機柱のピナクルの小さいタイプが大正時代から入換信号機用として存在していたことが今日のネットサーフィンでの非常な大発見でした。 (鉄道省大臣官房研究所 編「鉄道信号図集」) https://t.co/pZsGlWWAXr
大正時代は駅名板の下に「標板」が付いていて、下部引手の位置によって白・緑・赤色が表示されるようになっていました<RT https://t.co/20qzJAxHMq (近デジ・鉄道信号図集より引用)
サクスビー連動機かしら。女信号手。よい。<RT (国立公文書館近代デジタルライブラリー「信号図集」より引用) http://t.co/nZjFnzHreT

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