13 0 0 0 OA 国史大系

著者
経済雑誌社 編
出版者
経済雑誌社
巻号頁・発行日
vol.第10巻, 1905

言及状況

外部データベース (DOI)

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一方で『大猷院殿御實記』の「慶安四年四月十一日」には「小笠原右近大夫忠眞が家士高田又兵衛」の記述があり、家光が亡くなる九日前に、間違いなく又兵衛は家光へ宝蔵院流槍術を披露したのである。 ↓544/576ページの左下から https://t.co/nvPLUzE2qC
朝吹さんの小説で読んだ江姫の葬儀のことが気になって前に調べたことがある。火葬のために沈香をなんと32間(約58m)も積み重ね、一時に火を放ったという。広がった香煙は十丁余(約1km)とも。凄まじい。https://t.co/3Q2gDg4url 「大猷院殿御實紀」(『国史大系』第10巻) コマ58参照 https://t.co/ZyupvU7SKl
https://t.co/CUJUhSGQ3F 国史大系. 第10巻 大猷院殿御実紀 これの1632(寛永9)年の項に江雪正宗が出て来る。
忠興が茶室に脇差は、例えば徳川実紀の家光のとこに載ってる。忠興が秀忠から「若い頃、この清水藤四郎の脇差を帯び、利休の尻膨の茶入れで茶事が出来たら幸せって言ってたの覚えてるよ。だからこれあげる」ってやつとか。 https://t.co/v6GRH2jhfYの33コマ、左下の段。
我ながらアホだと思いつつ、井伊家の長男が「若君より國廣の御刀を賜ふ」表記徳川実紀の該当ページをようやく再確認してきた…。近代ライブラリーの国史大系 第10巻 第二編徳川実紀、376コマ右下です! https://t.co/5jWk3MwGvd

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編集者: Aloha-vodka
2021-04-24 15:57:36 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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