出版者
文部科学省 科学技術政策研究所
巻号頁・発行日
2016-11 (Released:2013-12-24)

本ブックレットは、我が国の科学技術・学術政策の検討・策定プロセスに役立てるために、当研究所の科学技術・学術基盤調査研究室の研究成果を中心として、我が国の科学研究力の現状と課題について、俯瞰的視点に立ち、エビデンスベースで簡潔にまとめたものです。2013年から取りまとめを行っています。 今回のバージョンでは、当所の調査研究から得られた最新の値にデータを更新するとともに、ジャーナルの分析など最新の調査研究の結果も含めることで、2014年12月に公表したバージョン3から大幅な改訂を加えています。

言及状況

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東大京大に選択と集中したからランクインしたのだ、それは選択と集中の成功だろうというご意見をいただきます。そういう面もあるとは思いますが、それこそ「日本スゴイ」とは言えないということでは? 選択と集中の是非については、ドイツとの比較が色々示唆的です。 https://t.co/KlwKY3fLUu https://t.co/GTme2ZuZX5 https://t.co/AplbpJtBlC
自分の学振DC1の申請書の自己アピール?の箇所はデータを引用して根拠つきで書きました。その引用文献がこちらです。https://t.co/HZ7TUaavrG
“NISTEP Repository: 日本の科学研究力の現状と課題” https://t.co/4GvxgF2cKy
「日本の科学研究力の現状と課題」 2014 年 12 月 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 http://t.co/m7INNG3s7o

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