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知的財産権の対象ではないデータを企業に有償提供することの裏付け(有償提供を許諾する権利が大学にあると研究者が同意することが前提。)の意味で「研究データの有償提供に関する取扱規則」を制定したと理解した。
人文学分野のオープンデータの事例が多く紹介されている。メタデータや翻刻など含めたライセンスの事例もあり。
ウェブサイトで公開されるデータベースの保存 -Dnavi収載データのアクセス可否調査と公開データの長期保存- 木目沢 司、村山 泰啓
[著作権] 2019年度2019年度 東海地区協議会研究会 研究会記録
"機関リポジトリシステムにおける標準化技術"
[RDM] RDM支援サービスの24の事例(ポリシー整備、研修、イベント、データチャンピオン等)が紹介されていた。分野ごとの違いを考慮し、各学部や、RDMに詳しい研究者の協力を得る事例が多く見られたのが印象的だった。
"京都大学におけるデータマネジネントの現状 : アンケート調査・ヒアリング調査報告"
何の役に立つのかという問い自体を問いつつ(公共のコスト・リスクを理由にした個人の自由への制限拡大が指摘されている)、文学の価値として、癒し、自分の問題の客観視、他者の問題への共感等が挙げられている。
保育所の所長六名に対する絵本の選書に関するインタビューから、特に出版社と保育士の相互関係(選書における出版社から保育士への影響。ただし過去には逆方向の影響もあり)が考察されている。
司書養成課程の児童サービス論の教科書5冊で紹介される絵本の内訳(出版年、出版社、重複有無など)や、絵本の選書に関する記述についての分析など。考察が興味深い。
[デジタルアーカイブ] "地方紙デジタルデータの教育利用:報道記事から見る岐阜の偉人たち"
[RDM][アンケート] "研究データ管理に関するアンケート共同実施の取り組み"
[研究データサービス] ポリシーのほかに運用指針と学部での運用手順を定めたものがある。各部局のリエゾンライブラリアンがサービス周知・普及に貢献している。
[漢字] 文字情報基盤事業について。経緯などが詳しい。
[GIS] GISについて、国内の政策での推進体制や、国内外の具体的取り組みが概観されていて大枠を知るのによかった
図書館員が申請できる外部資金の紹介と、教員が得た科研の一部で図書館資料の電子化も進めたという事例紹介。
新聞の電子化公開。著作権について記事だけでなく広告にも注意、報道済の内容であったとしても電子化公開時はプライバシーにも注意、など。
[デジタルアーカイブ][事例] 図書館システム(iLiswave-J version3.0)に書誌規則を一つ追加してデジタルアーカイブとして公開。
[アーカイブ] 水俣病関連の資料を公開する収集・保存する水俣病情報センターでの、個人情報を含む資料の扱いについて。未公開資料か公開済み資料か、閲覧か複写かの場合分けで、利用目的に応じて判断とのこと。
[OAIS] OAIS参照モデルの特に保存メタデータについて具体的にどんな項目があり何を記述するか、また関連するプロジェクトやメタデータ基準について(PREMIS、METS)など。
[digital preservation] Dnaviの情報の保存について、OAIS参照モデルと照らし合わせて、ほぼ保存ができていると評価している。
[digital preservation] マイグレーションのワークフロー:コレクションごとの使用システム・サービス・技術をリスト化し、リスクを考慮しマイグレーション候補を列挙。見積もりの上、優先順位に応じて適宜実施、という流れ
"デジタライゼーションとイノベーション政策(特集・第 6 期科学技術基本計画へ向けた政策研究からの視座)"
[研究データ][DMP] NEDO、AMED、JSTの要請するDMPの項目比較、今後のDMPについて等
[研究データ] 具体的な対策はあまりとられていない、研究不正対策としてき規定はあってもデータ保管は研究者個人にまかせられていることが多いという2016.3当時の調査結果
[研究データ] 自身の研究において研究データの再利用・再配布を行った筆者の事例紹介。分野を超えてデータを利用した経験から、公開時にはたとえば利用目的等の制限が供給者によって課されないことが大事だとの主張。
データジャーナルの発行、データ利用状況に関する状況調査、「リサーチデータサービス」等、新たなサービスを提供している。そのための専門部門もあり。
[読解力] PISA型能力について、それより大きい枠組みの「キー・コンピテンシー」も含めて説明されている。また、PISAの影響で中等教育政策がどう変わってきたかも理解しやすく説明されていた。