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榎木英介 独立系病理医(学士編入)
榎木英介 独立系病理医(学士編入) (
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投稿一覧(最新100件)
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事故調査における情報の取扱いを巡って 日米の航空事故調査を素材に
RT @enodon: 興味深い。 "「責任追及から逃れるために事故情報を隠す」という事故当事者の証言に対する「萎縮効果」" "日本では,制度的保障が劣ることから,不確実性が生み出す「萎縮効果」が存在しうる" 事故調査における情報の取扱いを巡って--日米の航空事故調査を素…
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事故調査における情報の取扱いを巡って 日米の航空事故調査を素材に
興味深い。 "「責任追及から逃れるために事故情報を隠す」という事故当事者の証言に対する「萎縮効果」" "日本では,制度的保障が劣ることから,不確実性が生み出す「萎縮効果」が存在しうる" 事故調査における情報の取扱いを巡って--日米の航空事故調査を素材に https://t.co/LwzkZ74I3F
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研究公正:現状とELSI/RRIにおける重要性
RT @sato51643335: 「研究公正:現状とELSI/RRIにおける重要性」(「研究 技術 計画」37巻、3号)田中 智之, 加納 圭, 小出 隆規:公開されましたので、以下のリンクよりPDFのダウンロードができます。よろしくお願いします! https://t.co/…
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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任期制をきめた前夜
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として…
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任期制をきめた前夜
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
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Observations on the Flora of Japan. (Continued from p. 235.)
RT @BSJ_pr: ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL…
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医療系学生・医療専門職が起こしたインターネット上のモラルハザード事例
RT @obgyntommy: 医療従事者の守秘義務は、刑法第134条第1項が根拠法となります。 医療従事者が個人情報を漏洩してしまうと、それがSNSであったとしても何らかの法的な根拠によって刑事罰の対象ということになります。 過去にあったモラルハザード事例 https:/…
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なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのか —キャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目して—
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
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令和元年度科学研究費助成事業(科研費,基盤研究等)審査結果報告
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
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部位と腺領域に応じたHelicobacter pylori未感染胃癌の特徴と内視鏡診断
RT @Dr_moto_clinic: 「部位と腺領域に応じたHelicobacter pylori未感染胃癌の特徴と内視鏡診断」 Gastroenterological Endoscopy 2023;65:469-77. https://t.co/7vLgp96tgP この…
[PDF] 【アメリカ】連邦学生ローンの新しい所得連動型返済プラン案の公表 | No.295-1 (2023年4月 : 月刊版) https://t.co/mLlJxAlZ46
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しかし、応用研究のみを行うと退廃する
RT @yuuri_eguchi: 和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。
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研究者の理想と現実
RT @yuuri_eguchi: 鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博…
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
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大卒・大学院卒者の所得関数分析 —大学教育経験・学習有効性認識・自己学習投資に注目して—
RT @makoto_B: これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しま…
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患者中心の医療を病院でいかに行うか 医療事故の判断
これのことか? 患者中心の医療を病院でいかに行うか 医療事故の判断 https://t.co/wqqXNPLF5M
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大学における新しい専門職のキャリアと働き方 ―聞き取り調査の結果から―
RT @KojimaYoshikazu: @enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果…
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Non-Regular Employment Status Is Associated with Psychological Distress among Young Researchers: A Cross-Sectional Study in Tsukuba, Japan
RT @KMSleepy: 若手研究者の非正規雇用と心理的苦痛の関連:つくば市における横断的研究(The Tohoku Journal of Experimental Medicine) https://t.co/F5bIwIKCXn
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大学院生の院生生活における躓きと乗り越え
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
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心理学における再現性危機の10年
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
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心理学における再現性危機の10年
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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ビックデータ解析基盤(e-CSTI)を活用し「選択と集中」について考える
をを、読みたい…。日本物理学会誌か…。 ビックデータ解析基盤(e-CSTI)を活用し「選択と集中」について考える https://t.co/gFCLkR4f67
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「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退
RT @MomokoSuda: 5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変…
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(情報系)博士課程進学とその先
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
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科学技術政策とNPO 政策提言型科学技術NPOの現状と課題
昔書いた文章です。 科学技術政策とNPO 政策提言型科学技術NPOの現状と課題 https://t.co/sJn34qhoNa
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
以前シンポジウムで話した資料より。 https://t.co/VFDnuG5toy https://t.co/p6nHR5xNAK
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
デュアルユースがそれなりに微妙で難しい問題であるのは理解しています。バイオもロボットも。だからこそ、読売新聞の報道や本に対する専門家の見解が聞きたいのです。 もちろんそれ以前に脅迫は許せませんが。 デュアルユース政策の誕生と展開―米国の事例を中心に― https://t.co/Qierrs15yz https://t.co/dmIbMAmyKd
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
ポスドク出身の作家の円城塔さんが10年以上前に物理学会誌に寄せたエッセイ。私と同じ氷河期世代であり、当時から今に続く若手の任期制等、研究者の低待遇について言及。昨今中国等海外へ流出している研究者に氷河期世代が多いのも偶然ではないでしょう。#基礎研究の危機 https://t.co/PjSC80lpF7
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
デュアルユースに関しては以下参照。 "デュアルユース政策は安全保障と経済、そして科学技術の発展の間で生じるジレンマに左右されながら、各政策領域での課題をクリアすべく作られてきた。" 続く #基礎研究の危機 https://t.co/bYI5XJN7oZ
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パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきとこ…
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科学論文における「不適切なオーサーシップ」調査に関する比較研究
RT @okapia_feb01: オーサーシップが適当だと、業績の水増しと瑕疵があった場合に責任取れるの?という両面で問題になる。理工系でも、資金くれたプロジェクトのボスとか、黒寄りのグレーなのはある… #今日の論文 『科学論文における「不適切なオーサーシップ」調査に関する比…
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日本の科学研究力の現状と課題
RT @enodon: 東大京大に選択と集中したからランクインしたのだ、それは選択と集中の成功だろうというご意見をいただきます。そういう面もあるとは思いますが、それこそ「日本スゴイ」とは言えないということでは? 選択と集中の是非については、ドイツとの比較が色々示唆的です。 ht…
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日本の科学研究力の現状と課題
東大京大に選択と集中したからランクインしたのだ、それは選択と集中の成功だろうというご意見をいただきます。そういう面もあるとは思いますが、それこそ「日本スゴイ」とは言えないということでは? 選択と集中の是非については、ドイツとの比較が色々示唆的です。 https://t.co/KlwKY3fLUu https://t.co/GTme2ZuZX5 https://t.co/AplbpJtBlC
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日本の荘園はなぜ教えにくいか
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
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未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―
RT @momentumyy: 最近,研究(者)評価の話題がよく出ますね。#日本版AAAS 設立準備委員会でもよく議論されています。そういえば,ちょい前のこれ↓もオプアクになったんでした。評価方式のアップデートは必須。 未来はごく一部の人達の手の中―研究者評価の歪みがもたらす…
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我が国の科学雑誌に関する調査
ローティーンのころ雑誌「ムー」の愛読者だったことは、黒歴史というわけではないけど、そのころ「トワイライトゾーン」とか「不可思議」とか、類似の雑誌があったことを知る人は今や少ないかな。 なおその頃科学雑誌ブームの時期でもあったのは何かの関係があるのか…。 https://t.co/3tWQQ6klcz
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『博士人材追跡調査』第3次報告書
RT @enodon: これ博士課程の院生への支給額と比較するのはどうかというご指摘をいただいて、確かにその通りだと思いましたのでデータ出します。NISTEPの「『博士人材追跡調査』第3次報告書」(2020年11月)。あくまで博士号取得後6.5年までの話ですが。 https:/…
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『博士人材追跡調査』第3次報告書
これ博士課程の院生への支給額と比較するのはどうかというご指摘をいただいて、確かにその通りだと思いましたのでデータ出します。NISTEPの「『博士人材追跡調査』第3次報告書」(2020年11月)。あくまで博士号取得後6.5年までの話ですが。 https://t.co/sDfMu1XcpO https://t.co/CKjmUYrAN2 https://t.co/XZjvqMcjcC
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
軍事研究とデュアルユースの混同が中国に渡った基礎科学研究者への非難につながっています…。なんでも軍事研究という誤解…。 このままいくと日本で出る基礎科学論文も政府の許可なく出せなくなるのでは…。 https://t.co/bYI5XJN7oZ
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CIA In-Q-Telモデルとは何か : IT時代の両用技術開発とイノベーション政策
RT @r_shineha: あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
RT @r_shineha: なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.…
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12
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アメリカ科学振興協会ともう一つの科学コミュニケーション
2007年に綾部広則が報告したAAASの科学技術政策フェローシップ・プログラムの件 https://t.co/IQCBpKdpPp などは極めて興味深いものです。 キレイゴトではないAAASのリアルな側面が窺われます。
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なぜ我々はAAASに注目するのか
私はこうしたチャンネルを作ろうとしてNPO法人を立ち上げ、頓挫して今に至る… https://t.co/1VD9vr23YH もう私は在野の単なるウォッチャーなので、主体的に動くことはできないですが、こうしたチャネルを作ることにコミットする現役研究者が現れつつあることに注目しています。
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…
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なぜ我々はAAASに注目するのか
社会において研究者とはどのような存在か,そもそも研究とは社会にとってどのような意義を持つのか,そういうことを説明せずに,若手研究者の待遇を改善しろと言ったところで,聞く耳を持つものは少ないのではないかという疑問に至ったのである.」 https://t.co/r3OuWI2LbZ
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なぜ我々はAAASに注目するのか
「ただアメリカにも全米科学アカデミーが存在しており,それと同時に民間非営利の AAASが存在していることを考えると,日本学術会議に過度な期待をするのは筋違いかもしれない.」 なぜ我々はAAASに注目するのか 科学技術コミュニケーション2巻 p49-55 https://t.co/r3OuWI2LbZ
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なぜ我々はAAASに注目するのか
「若手研究者を取り巻く問題に対する課題別委員会は存在 しないなど,こうした問題への取り組みに積極的とはいえないように感じる.2006年より始まった 第20期で大きな改革がなされ,40代の研究者も議員に選ばれた.今後の日本学術会議の取り組み に期待したい.」 https://t.co/xJAeVh4jnx
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なぜ我々はAAASに注目するのか
2007年の私の文章。 「日本には代表的な科学者の職能団体(科学アカデミー)として日本学術会議が存在し,科学技術政策に意見を言える立場にある.しかし,メンバーが概ねトップ研究者に限られており,大学院生の経済問題や,若手研究者のキャリア問題など(続く)」 https://t.co/xJAeVh4jnx
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新生日本学術会議への期待と不安
RT @okisayaka: これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 htt…
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捕食雑誌(ハゲタカジャーナル)の跋扈と対策
RT @francescodamil6: @enodon 昨年 学内雑誌に書きましたが。基幹論文が提出期限に間に合わない大学院生や研究生、大学を離れた市中の研究者など、弱者をターゲットとしています。要注意です。https://t.co/Of1aPNcazH
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科学技術と NPO の関係についての調査
科学技術と NPO の関係についての調査 科学技術・学術政策研究所 2001年 これはNPO法人を立ち上げようと思った時に読み込んだ資料です。 個人で活動して潰されてしまった(研究室を追い出された)私は、政府と個人の間にあるNPOに活路を見出そうとしました… https://t.co/2OuMuG8BOP
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カレン・アカロフほか「議会への科学助言に関して共同して導き出された国際研究アジェンダ」(翻訳)(資料)
国立国会図書館調査及び立法考査局 『レファレンス』誌 カレン・アカロフほか「議会への科学助言に関して 共同して導き出された国際研究アジェンダ」(翻訳) https://t.co/8AEo6xPhIc
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研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
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序文
RT @COVID19_scicom: 『JJSC(科学技術コミュニケーション)』第27号(2020年7月末発行予定)において、緊急小特集が企画されています。 https://t.co/JxEWF9PVDR 企画趣旨や投稿に関する詳細は序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流…
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5022 他者の振る舞いが組織戦略の理解に及ぼす影響に関する研究(その2) : アンラーニングの教示に着目して(オフィス(2),建築計画,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
適当に検索したら、フリーランスの肩書の学会発表見つけました。https://t.co/LEy3YGhWMF 論文も探してみます。おっしゃる通り文献問題は過渡期ですね。査読付き論文を出すのが研究だというのも一つの定義だと思います。ただ、なんらかの形で発表することも、どう呼ぶかは別としてアリかなと思います。 https://t.co/l1mcnfqU8b
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博士人材の研究公正力(3):博士の意識と研究倫理教育
J-STAGE Articles - 博士人材の研究公正力(3):博士の意識と研究倫理教育 https://t.co/s5pLVtgods 博士人材の「倫理」に対する関心は,他の移転可能スキルに比べて低い
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博士人材の研究公正力(1):グローバル化時代の研究倫理教育
博士人材の研究公正力(1):グローバル化時代の研究倫理教育 https://t.co/i2aLnhC0c5
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科学者とは何か―その1 日本の科学と産業が縮みゆく理由(わけ)
科学者とは何か―その1 日本の科学と産業が縮みゆく理由(わけ) http://t.co/hvAsblXTit
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ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒
ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒 http://t.co/dFkQJevuFV
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民間企業の研究活動に関する調査報告2013
民間企業の研究活動に関する調査報告2013 http://t.co/R3ovlUuHIW 「ポストドクターについては 1 人以上採用している企業の割合は全体の 2.5%」「「募集(採用活動)を行ったが、応募者がいなかった」ことを挙げた企業割合が最も高かった(29.6%)。
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Journal of Epidemiologyにおける出版倫理の取り組み
Journal of Epidemiologyにおける出版倫理の取り組み http://t.co/ybsDymndep
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出版倫理と情報管理の関わり The Committee on Publication Ethicsでの経験から
出版倫理と情報管理の関わり The Committee on Publication Ethicsでの経験から http://t.co/fueuXYrzjL
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オープンサイエンスと科学データの可能性
オープンサイエンスと科学データの可能性 情報管理 Vol. 57 (2014) No. 2 P 80-89 http://t.co/fCNwI97Wlv
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わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果
わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果 http://t.co/LoJ7JaS6SZ
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諸外国における国家研究公正システム(2) 特徴的な国家研究公正システムモデルの比較分析
諸外国における国家研究公正システム(2) 特徴的な国家研究公正システムモデルの比較分析 松澤 孝明 独立行政法人科学技術振興機構 研究倫理・監査室 http://t.co/NqQEQ04R8e
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アメリカにおける公共図書館のビジネス支援サービス
アメリカにおける公共図書館のビジネス支援サービス http://t.co/pvlovPcL7B
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諸外国における国家研究公正システム(1) 基本構造モデルと類型化の考え方
情報管理 Vol. 56 (2013) No. 10 P 697-711諸外国における国家研究公正システム(1) 基本構造モデルと類型化の考え方 松澤 孝明 独立行政法人科学技術振興機構 研究倫理・監査室 http://t.co/vuPf8Up7K1
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日本版NIH創設に向けた新しい指標の開発(2) テクノロジー別にみた医薬品開発の現状俯瞰・将来予測
日本版NIH創設に向けた新しい指標の開発(2) テクノロジー別にみた医薬品開発の現状俯瞰・将来予測 http://t.co/oO5aCUqEOC
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日本におけるオープンデータの進展と展望
日本におけるオープンデータの進展と展望 大向 一輝氏( 国立情報学研究所)情報管理 Vol. 56 (2013) No. 7 P 440-447 http://t.co/LmQpx7rs9X
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日本におけるオープンデータの進展と展望
日本におけるオープンデータの進展と展望 大向 一輝氏( 国立情報学研究所)情報管理 Vol. 56 (2013) No. 7 P 440-447 http://t.co/LmQpx7rs9X
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オープンアクセスの広がりと現在の争点
オープンアクセスの広がりと現在の争点 佐藤 翔氏 同志社大学 社会学部教育文化学科 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 7 P 414-424 http://t.co/099dEXIcr9
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オープンアクセスの広がりと現在の争点
オープンアクセスの広がりと現在の争点 佐藤 翔氏 同志社大学 社会学部教育文化学科 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 7 P 414-424 http://t.co/099dEXIcr9
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医学雑誌編集者のためのガイドライン
医学雑誌編集者のためのガイドライン 北村 聖 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 6 P 363-373 http://t.co/WLeuIp2NW1
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わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(2)
わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(2) http://t.co/4lDyZUswWa
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わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(1)
わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(1) http://t.co/d63ryxDRSl
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SNSとIoT(Internet of Things)が切り拓く,ビッグデータ2.0の世界
SNSとIoT(Internet of Things)が切り拓く,ビッグデータ2.0の世界 村上 憲郎 http://t.co/AvQ3e4Fku4
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研究者のアウトリーチ活動としてのセルフアーカイビング
RT @tokyo1406: J-STAGE が自動で付与するURLは、まだ間違ったままです。正しくは、 http://t.co/CyG578KI RT @enodon 情報管理5月号 研究者のアウトリーチ活動としてのセルフアーカイビング 轟 眞市 http://joi ...
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緊急ランチョンミーティング!お昼だけ討論会、若手研究者はどう生き抜くのか?(男女共同参画関連企画)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 緊急ランチョンミーティング!お昼だけ討論会、若手研究者はどう生き抜くのか?(男女共同参画関連企画)(太田 祐子ほか),2008 http://id.CiNii.jp/cfI3L
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某国立大学附属病院研修医の睡眠実態
結構寝てるなあという印象…「平均睡眠時間は5.7時間, 土曜・祝日の平均睡眠時間は6.8時間」RT @az4u: RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 某国立大学附属病院研修医の睡眠実態(垰田和史ほか),2005 http://id.CiNii.jp/Q8iJL
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なぜ我々はAAASに注目するのか
@zanjibar なぜ我々はAAASに注目するのか.榎木英介.科学技術コミュニケーション 第2巻 49-55, 2007年.http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/28258
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コンピテンス概念の大学カリキュラムへのインパクトとその問題点--Tuning Projectの批判的検討
ご紹介ありがとうございます。松下さん、お世話になっています。RT @tnzky: @enodon 大学における教育のあり方についての松下佳代論文です。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006569867
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憲法改正問題へのOR的アプローチの要請(<特集>近未来からのORへの要請,学会創立50周年記念号)
#kagakusenkyo 貴重な情報ありがとうございます。RT @arg: ちなみに研究者としての鳩山さんの姿勢がわかりやすいのは、「憲法改正問題へのOR的アプローチの要請」じゃないかと。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006557309
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#胃と腸 8月号、八尾建史先生の主題は「正常」十二指腸粘膜に関して。 八尾先生には拡大3部作でおなじみ(?)の2018年2月号(https://t.co/Hg7fKSyICZ)で「正常胃粘膜」の所見もご提示いただいており、こちらもぜひセットでどうぞ!(K) https://t.co/9IrTgTxZDu
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
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学会事務センターの破綻とその後(<特集>20周年記念)
ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
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大学における新しい専門職のキャリアと働き方 ―聞き取り調査の結果から―
@enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から」https://t.co/QUfMPFhWj2
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Impact of Tweeting Summaries by the Japanese Circulation Society Official Account on Article Viewership ― Pilot Trial ―
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
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「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退
5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退 https://t.co/nqC6AVTb3Q
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ぼくたちは再現可能な研究ができない
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
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戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義
当法人理事春日の論文がオンライン公開されました。 「戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義」『学術の動向』(26巻6号) https://t.co/pC1MK2HZbo
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戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義
拙稿がオンライン公開されてたみたいです。学術会議問題の振り返りに資すれば…。 / “戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義” https://t.co/Jq9FNw50Oz
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
付記:この投稿のしばらく前に見かけたツイート https://t.co/kFrlRvUTL2 の円城塔氏の「嘘話」が大きく影響している気がするな。「上手に嘘をかける人はいいな」というと「嘘を書けばいいじゃないですか」と言われるんだろうな。ないものを羨ましがるのがよくない、か。 https://t.co/m3P0m8cKt0
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キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
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未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―
この手の評価系については以前これを書いた。 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― https://t.co/Tcrs3tLApm
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パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
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科学論文における「不適切なオーサーシップ」調査に関する比較研究
オーサーシップが適当だと、業績の水増しと瑕疵があった場合に責任取れるの?という両面で問題になる。理工系でも、資金くれたプロジェクトのボスとか、黒寄りのグレーなのはある… #今日の論文 『科学論文における「不適切なオーサーシップ」調査に関する比較研究』 https://t.co/ohyltx6EYV https://t.co/seOyf01eLs
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The Japanese Medical Science Federation COVID-19 Expert Opinion English Version
日本医学会連盟エキスパートオピニオンの英語版が出ました。現在の第4波で重症者、死亡者とも増えてはいますが、これだけのレベルで済んでいるのは大多数の国民のご協力と各科臨床現場の大変な努力です。これは世界で評価されています。https://t.co/6OQJtCmKcn
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視覚研究者にとっての色覚多様性
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
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未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―
最近,研究(者)評価の話題がよく出ますね。#日本版AAAS 設立準備委員会でもよく議論されています。そういえば,ちょい前のこれ↓もオプアクになったんでした。評価方式のアップデートは必須。 未来はごく一部の人達の手の中―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― https://t.co/9PmBJQq7ch
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CIA In-Q-Telモデルとは何か : IT時代の両用技術開発とイノベーション政策
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
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「基礎研究ただ乗り論」論
かつて(30年前)「基礎研究ただ乗り論」論というのがあったんですよ。 https://t.co/pwAi0Fct7q 「日本のハイテクは外国から見ると,日本が好むと好まざる とにかかわらず,国防と直結している」 基礎研究に貢献せず、応用だけに特化すればいずれ、バッシングを受けて孤立する。歴史の教えるところ。
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
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新生日本学術会議への期待と不安
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
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捕食雑誌(ハゲタカジャーナル)の跋扈と対策
@enodon 昨年 学内雑誌に書きましたが。基幹論文が提出期限に間に合わない大学院生や研究生、大学を離れた市中の研究者など、弱者をターゲットとしています。要注意です。https://t.co/Of1aPNcazH
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