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文献詳細
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OA
可能文における格パタンの変遷
著者
渋谷 勝己
シブヤ カツミ
Shibuya Katsumi
出版者
大阪大学文学部日本学科(言語系)
雑誌
阪大日本語研究
(
ISSN:09162135
)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.53-75, 1994-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
教えて!goo
(1 users, 1 posts)
#11です。 1. #12さんの博識に触発されて、少し調べてみました。 結果としては、補文であれば、この表現も自然かもしれない、と思うに至りました。 典拠は下記論文です。 (1) [ニ ガ] : [太 郎 に 英 語 が 話 せ る] こ とは 誰 も知 らな い。 という例文が、 【現 代 語 の , 補 文 に ヲ格 名 詞 句 を もつ可 能 文 の格 パ タ ン】と ...
収集済み URL リスト
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/11285/1/06-03.pdf
(1)