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文献詳細
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OA
緊急事態におけるパニック発生説の真偽
著者
釘原 直樹
クギハラ ナオキ
Kugihara Naoki
出版者
大阪大学大学院人間科学研究科社会心理学研究室
雑誌
対人社会心理学研究
(
ISSN:13462857
)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.1-6, 2015-03-31
災害や緊急事態の人間行動に関する研究結果は人々の一般的イメージ(パニックや反社会的行動の発生)とは異なる。実証的研究データの多くが、人は緊急事態では人間関係や社会規範に基づいた順社会的行動をすることを示している。ここでは、実証的研究の結果に基づき危機事態の行動や意思決定について述べることにする。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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「パニックの定義があいまいなことも誤解に拍車をかけている。」「パニックと思われる行動でも、当事者はその状況では合理的行動と思って行動している可能性が高い。」(p. [5]) / “大阪大学リポジトリ: 緊急事態におけるパニック発…” https://t.co/zoueZlaE4Q
収集済み URL リスト
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/handle/11094/54370
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