Βασίλειος Βʹ (@Basilio_II)

投稿一覧(最新100件)

“ミステリと『源氏物語』研究 : 森谷明子『千年の黙(しじま)』から(<特集>日本文学協会第62回大会二日目文学研究の部 <文学>の黄泉がえり)” https://t.co/G1aR74I8nj
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒周 密 「BL小説を原作とした中国ウェブドラマに見られる適応策  検閲と利益の二重螺旋の中で」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/Fhst6lVWLa
RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
「ウッドロウ・ウィルソンと18~19世紀英米の政治思想 ―民主主義と専制、古代ギリシア、オスマン帝国をめぐって―」 / “跡見学園女子大学機関リポジトリ” https://t.co/AMveBAtA8g
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森 まり子 「ウッドロウ・ウィルソンと18~19世紀英米の政治思想 ―民主主義と専制、古代ギリシア、オスマン帝国をめぐって―」 『跡見学園女子大学文学部紀要』58 (2023/3) https://t.co/szBs6pf3xE
浦島太郎が助けたカメは神聖な「蓑亀」だったのが、近代になって合理的な思考によって海にいるのだからウミガメになってしまったという。最後に蓑亀イメージの復活としてポケモンに言及しているのが面白かった。 / “蓑亀は動物か” https://t.co/G0KLbKB11Q
"ロシアと戦った勇者は多い。今もロシアと戦っている人たちがいる。今後、本稿で取り上げたチョラ・バトゥルやケネサルらが、再び同じ文脈で象徴的なヒーローとして現実世界に蘇ることのないよう望むばかりである。" / “和光大学リポジトリ” https://t.co/QonlctHGLD
「「メキシコ征服」再考 」 / “専修大学学術機関リポジトリ:SI-Box” https://t.co/G74tjBxWm4
「近世にみる平重盛 : その認識の一端 」 / https://t.co/9hRRg0OBD1
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
「研究ノート : 銅像が示す地域性 : 戦国武将の銅像を中心に」/ "姫路城に銅像がない理由は冗談のように「池田輝政が地味だから」と 語られるが、"(p. 230) / “亜細亜大学 学術リポジトリ” https://t.co/GFoWHQUTuy
「18世紀モスクワにおけるペストの流行と暴動に関する史料 」 / “明治大学学術成果リポジトリ” https://t.co/3iM5HVNg9g
"日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 平成期を中心に" / 「平成期に数多く出版される読み聞かせ物語集に おいて、女の子の成長を表す言葉が削除されているのである。」(p. 35) / “梅花女子大学機関リポジトリ” https://t.co/vVmn0kKSYU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中川 輝彦 「EBMの誕生 : 「医療の確率化」のレトリック」 『人文科学論叢』Vol.4 (2023/3) https://t.co/2UsVDJvLll
「小松原英太郎文相の通俗図書館認識と通俗図書認定制度について」 / “武蔵野大学 学術機関リポジトリ” https://t.co/G3qIvpb1f3
「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 」/「御家人は、幕府から職務に応じた俸禄を得て、生計を営んでいた。〔略〕少なくとも裕福でも貧困でもない、継続・維持が可能な生計を営める状況にあった。」 東京都江戸東京博物館リポジトリ https://t.co/zKAy5MNFVd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒信國 萌 「役割語としての<関西弁>とドイツ語翻訳についての一考察 : 『名探偵コナン』を例として」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/JmIomnhvOp
“「論理」と「科学」の分離 : 横溝正史「本陣殺人事件」と江戸川乱歩 : HUSCAP” https://t.co/CEEocbk0ki
「醉拂菻 中国におけるギリシャの酒神―西安隋墓出土の陶駱駝にみる外来神話芸術― 」/ 挿図は掲載されてない。/ 醉拂菻はディオニュソスのこと / “東京文化財研究所刊行物リポジトリ” https://t.co/k1aCMjswWJ
“プロクロス『プラトン『国家』注解』第四論文 日本語訳・注 : HUSCAP” https://t.co/MK3hHKivqQ
*瀬名 秀明, *浅田 稔, 人生を何度もループしたらパンデミックは抑えられるか?, 日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集, 2022, 12 巻, 第12回 年次大会, セッションID P-2, p. 9 / J-STAGE Articles - 人生を何度もループしたらパンデミックは抑えられるか? https://t.co/TFi3f5eYTM
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
「ネオリベラリズムの言説についての検討 : モンペルラン協会の目標声明(1947)からアダム・スミス研究所「ネオリベラル・マニフェスト」(2019)まで」 / “立命館学術成果リポジトリ” https://t.co/0L5Yi0rlbj
RT @SendaiHisCafe: 田中良英 「歴史系エンターテインメント作品を通じての歴史に対する関心涵養の可能性に関する予備的考察」 宮城教育大学機関リポジトリ https://t.co/sE7IkBEtFf
"コロキウム当日は、このグフの問題に関して、①「サーベル」の怪、②シールド保持の怪、③フィンガーバルカンとヒートロッドの怪、の3点に焦点を当てて検討した。"(p. 168) / “ポップカルチャーの教育思想(コロキウム8)” https://t.co/BDpGSlnEnX
「ヘレナ―ローマ帝国皇太后から泉の女神へ― 」 / “中央大学学術リポジトリ” https://t.co/WOhLj5shUo
「2つの書物で、多くの物語や事件の史実性が検討されたが、史実性が確認されたのはシシャクのパレスティナ遠征のみ」 / “長谷川修一著 『聖書考古学』、『旧約聖書の謎』” https://t.co/GkMIDrrvko
まだDOIが有効ではない。→https://t.co/IMjVECTv6u / https://t.co/UOIKJ2uS4x
“『四つの署名』か『4の手話』か” https://t.co/Ondp3Gx14A
RT @nekonoizumi: PDFあり。ほとんど手話と関係なく、11ページにわたって、ホームズの"The Sign of Four"のタイトルの日本語訳について論じている。 ⇒佐野正信 「『四つの署名』か『4の手話』か Lost in Translation 1」 『手話…
RT @Basilio_II: "「伯父さんお目出とう新年の御慶を申し上ます」/「ヲヽお竹か 大きく成ツたノ 今年は何歳に成ツた」/「僕は七年十ヶ月に成ります」"(p. 10) / “CiNii 論文 -  明治期における女学生のことば” https://t.co/d4c0b8…
この会の放送のギルドーの反乱についての話を聞いて、同じ反乱者についての記憶に関する論文、中谷功治「ふたりの叛徒トマス : 9世紀ビザンツの大反乱をめぐって」https://t.co/PbzM67b78rを思い出した。スラヴ人トマスの乱の首謀者トマスについて、
サブタイトル:「テクストに見られる現代日本社会批判を巡って」 / “異世界ものにおけるゲーム的世界の考察” https://t.co/6KdKzQwkRw
「「妖精の宴」から「魔女のサバト」へ ―儀式と軟膏― 」 / “トップページ - 立正大学学術機関リポジトリ” https://t.co/cqtWpCzSFm
“腹いせの「拒絶」の上書き―「大宴会の譬え」(ルカ 14:15-24)における 悪の人物造形―” https://t.co/cJm39f02Nc
RT @tiseda: 日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
“ウクライナ侵攻初期にテレビは何を伝えたか” https://t.co/S5BLu2CNf6
ロムルスからバシレイオス2世とコンスタンティノス8世のローマと新ローマの支配者についての簡単な記述からなるミカエル・プセロスの『簡約歴史』の対訳校訂版(https://t.co/gz8FktEJuU)からネロとディオクレティアヌスについて英訳部分を以下に引用する。
「近世ザクセン選帝侯領における手工業者の決闘に関する一考察 : 法規範と裁判記録を対照させて」 / “南山大学機関リポジトリ” https://t.co/XyuOXP1zD2
“東北大学附属図書館におけるSNS活性化プロジェクトと現状” https://t.co/Ac0haLpYAj
“不思議現象に対する態度尺度改訂版(APPle II)の作成” https://t.co/aUszJknSqn
炊煙と煤煙 / “聖帝と煤煙” https://t.co/upI1K1CRj8
「「ネロの迫害」神話:B. D. Shawの論文をめぐって」 / “東洋英和女学院大学学術リポジトリ - 東洋英和女学院大学学術リポジトリ” https://t.co/1vTBBqPvTQ
“露土戦争(1877-78)による小銃拡散と「武装化」:火器史の「近代」の解明に向けて” https://t.co/nDdGMad77S
「ギリシア人の見た一九三五年の日本──ニコス・カザンザキスの眼差し」 / “東洋大学学術情報リポジトリ” https://t.co/3oWP9wca1R
Porphyrogennetosは苗字じゃない。 / CiNii 図書 - The book of ceremonies https://t.co/jgKpV0XZyI

1 0 0 0 OA 広告

やはりまだDOIが有効ではない。https://t.co/7acrmEdCjy
中江 太一「無人島に漂着するのは人間だけだろうか?」 『フランス語フランス文学研究』120 巻, 2022年, p. 67-82, ,https://t.co/XpB4uVReFh *DOIはまだ有効ではない。 / https://t.co/GxTloW3zeG
「以下は、スコットランド王ジェィムス六世(1603年以降、英国王ジェイムス一世)の『悪魔学』(1597年エディンバラ刊)を翻訳し註釈を施したものである。」 / CiNii 論文 -  『悪魔学』(1597年)訳註 https://t.co/10oDHTTmQO
「磁石(ἡ μαγνῆτις λίθος)の語源について -地名か、人名か- 」 / https://t.co/97q7z5CPn1
“シンポジウム「古代ギリシア・ローマ世界におけるgender equality―理念と現実」” https://t.co/3eR1FFJmB8
「唐代ソグド姓墓誌の基礎的考察 」/ 「其先西域米国人也」と刻まれている唐代の墓誌。「米国」はソグディアナの都市マーイムルグのこと。(中国語でアメリカは「美国」) / https://t.co/k2Fd3BYlOO

1 0 0 0 自省録

"「50年を経て版を改めるにあたり, 注を刷新すると共に, 若干の修正を施した」(補訂付記 / 兼利琢也)とあり" / 10桁から13桁に移行しているが、基本的に旧版からISBNが変更されてない。 / CiNii 図書 - 自省録 https://t.co/R3amNAKh20
DOIがまだ有効化されてない。谷所 慶, 高校野球におけるサイン盗みに関する調査報告, 生涯スポーツ学研究, 2021, 18 巻, 1 号, p. 77-84, 公開日 2022/01/29, Online ISSN 2187-2392, https://t.co/vZSnkSdg82 / https://t.co/HuFjgudAjM
“エチオピアの民族連邦制度――その課題と今後の行方――” https://t.co/z5hwjwIZC5
「また当時の忍びが戦国時代の名残を留めながらも、能力を徐所〔ママ〕に失いつつあった事が分かった。その為か島原の乱での戦功が、細川忠利から高く評価される事はなかった。」 / “熊本藩細川家の忍び” https://t.co/D3EqXRZA3V
ふと思ったのだが、否定的意見や批判を言わないという回答は自己認識で、相手から見たらそうとられる言動があるということはないのだろうか。https://t.co/zaANT9s8KH, https://t.co/HPjLZBjVe6
「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 / https://t.co/G4KMQNR6IN

1 0 0 0 OA アノーの歌

初期中世高地ドイツ語の歴史叙事詩『アノーの歌』の翻訳。"『アノーの歌』ではすでにカエサルのもとで「ドイツ人」はローマ帝国の構成要素となったとされており、ここでは帝権移転論は不要のものとなっている。"(p. 54) / https://t.co/V03Qq8vgw0
確かこの本に書いてあったはずだが、ジム・バーネット・シリーズ会誌の雑誌の予告で、ルパンの作者のルパン以外の主人公と紹介されていたが、結局ルパンの変名の一つになってしまった。 / CiNii 図書 - いやいやながらルパンを生み出した作家 : モーリス・ルブラン伝 https://t.co/t6Hh7yWCNb
“「男性性による抑圧」と「男性性からの解放」で終わらない男性性研究へ” https://t.co/ADl2Ei4tG7
「終戦時兵役にて約1年間北海道千島列島のシムス島での居住歴を聴取 」(p. 101)「当症例は愛知県における第1例と思われる。」「感染後発症迄の潜伏期間が約45年と極めて長かった」(p. 102) / “多発性結節陰影を呈した肺エキノコックス症の一例” https://t.co/zoNmNfSXhI
『カティリナ戦記(カティリナの陰謀)』の日本語訳、2008年の大阪大学出版会(https://t.co/D1YO2fGDcf)の底本はBudé、2019年の岩波文庫(https://t.co/Oz7XTCXh6r)はTeubner、そして今年刊行の西洋古典叢書(https://t.co/B09UiFawLg)はOxfordとそれぞれ異なる。
『カティリナ戦記(カティリナの陰謀)』の日本語訳、2008年の大阪大学出版会(https://t.co/D1YO2fGDcf)の底本はBudé、2019年の岩波文庫(https://t.co/Oz7XTCXh6r)はTeubner、そして今年刊行の西洋古典叢書(https://t.co/B09UiFawLg)はOxfordとそれぞれ異なる。
『カティリナ戦記(カティリナの陰謀)』の日本語訳、2008年の大阪大学出版会(https://t.co/D1YO2fGDcf)の底本はBudé、2019年の岩波文庫(https://t.co/Oz7XTCXh6r)はTeubner、そして今年刊行の西洋古典叢書(https://t.co/B09UiFawLg)はOxfordとそれぞれ異なる。
“ポンペイにおける荷車交通規制に関する考察(2)” https://t.co/HqZwJDy0sK
“ポンペイにおける道路排水計画に関する考察 (2)” https://t.co/MLcaf5x98p
“ポンペイにおける道路排水計画に関する考察 (1)” https://t.co/F3N2ik3SlH
“日本占領下の戦時暴力と戦後の対日協力裁判をめぐる不平等な断罪――フィリピン・ネグロス島の例――” https://t.co/PhzBhHHAuq
「日本人の見たギリシア(19世紀後半~20世紀半ば) 」 / 「彼〔竹山道雄〕は、古代を直ちに現代につなげようとはしない。彼は、ギリシアの古代と現代の間に中世ビザンツ帝国の時代があることを喚起する。」(p. 22) / https://t.co/5BYIWkv1kx
“世界の数記号(科学史入門)” https://t.co/Lt3osTPb0N
“女化石屋メアリー・アニング(1799-1847)(科学史入門)” https://t.co/5HFn9Ha0aT
ガリレオがパドヴァ大学に就職する前にマントヴァのゴンザーガ家に声を掛けられていたという話。彼はそれほど、ヴェネツィア・パドヴァ大を評価していなかったのではないかともこと。 / “マントヴァのガリレオ” https://t.co/ymsmXMU3o5
「近代世界システムと北アフリカ海賊」 / “清泉女子大学学術機関リポジトリ” https://t.co/91W4agkBAA
CiNii 図書 - お前はうちの子ではない 橋の下から拾って来た子だ https://t.co/jOTE97B3Bv #CiNii
“「橋の下で拾った子」言説の今” https://t.co/MqLWiK3Xxo
『カティリナの陰謀』(『カティリナ戦記』)、大阪大学出版会(https://t.co/D1YO2fGDcf)と岩波文庫(https://t.co/Oz7XTCXh6r)に続いて、三度目の邦訳出版か。 / “京都大学学術出版会:カティリナ戦記/ユグルタ戦記” https://t.co/BFhJCz2Dau
『カティリナの陰謀』(『カティリナ戦記』)、大阪大学出版会(https://t.co/D1YO2fGDcf)と岩波文庫(https://t.co/Oz7XTCXh6r)に続いて、三度目の邦訳出版か。 / “京都大学学術出版会:カティリナ戦記/ユグルタ戦記” https://t.co/BFhJCz2Dau
本文スペイン語/日本語タイトル「ヴァイチャフ-火薬兵器に立ち向かった「未開の戦士」の理想像-」 / “<i>Weichafe</i>: El ideal del «guerrero bárbaro» frente a las armas de fuego” https://t.co/qmuBohROdu
“総会講演概要 「神の平和」運動再考” https://t.co/VWZT4AdHWV
「清代中期、民間に於ける火薬・火器の私造、私販について」 / “愛知大学リポジトリ” https://t.co/c9Pqfzd3KM
「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(3) -二世界論の視点から- 」 / “早稲田大学リポジトリ” https://t.co/ckXte6hIjt
「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(2) -政治統合の視点から- 」 / “早稲田大学リポジトリ” https://t.co/HbnTXe5ZLz
CiNii 論文 -  M.ブリュエンニオスのテトラコルド理論 : ビザンツ音楽理論研究の一環として https://t.co/fm4a1bp8cE #CiNii
「梁啓超『和文漢読法』(盧本)簡注 : 復文を説いた日本語速習書 」 / “トップページ - 明星大学学術機関リポジトリ” https://t.co/3dqNedbWSM
副題「ギリシャ正教会の特徴とグローバル化への対応」 / “ナショナルな教会からユニバーサルな教会へ?” https://t.co/DFC8fG6ga9
「近世における江戸の球戯について」 / “東洋大学学術情報リポジトリ” https://t.co/b4DbXa5Rf2
“アイロニーの実験的研究の展望” https://t.co/mKDNn8vaQA
“クーデターとミャンマー民政10 年” https://t.co/vS7anSrWva
“ウィズコロナの時代における地理学的フィールドワーク実習の実施とその注意点” https://t.co/opH40R1Ch1
“国民史と文学 : 芥川龍之介「糸女覚え書」をめぐって(<特集><歴史認識>と<文学>)” https://t.co/JPqtUP9jNV
“Reconstruction of an Ancient Egyptian Beer Dates Back to the Old Kingdom Era” https://t.co/wdUeoHbgR8
「アル=アンダルスとファーティマ朝 : 貨幣学からの証言 」 / “同志社大学学術リポジトリ” https://t.co/Zcf4Xm2MDD

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒横道 誠 「ヴァナキュラー文化としての日本人のナチス語り:陰謀論への視点とツイッターについてのエスノグラフィーを添えて」 『パハロス』第3号(2022) https://t.co/Ro35VVM1wJ
PDFあり。 ⇒島 創平 「「ネロの迫害」神話:B. D. Shawの論文をめぐって」 『人文・社会科学論集』39号 (2022/3) [東洋英和女学院大学] https://t.co/g17DQYKNN5
PDFあり。 ⇒倉田 稔 「教皇ボニファティウス8世」 『小樽商科大学人文研究』第143輯 (2022/3) https://t.co/K8jYvsVB2q
PDFあり。 ⇒鈴木 公啓 「コスプレにおける異性装の背景要因には何があるのか」 『東洋大学大学院紀要』58 (2022/3) https://t.co/RJPVEiYwO8
PDFあり。 ⇒村田 奈々子 「ギリシア人の見た一九三五年の日本──ニコス・カザンザキスの眼差し」 『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』47 (2022/3) https://t.co/cxufaIkLlK
PDFあり。 ⇒岩本 眞樹 「スラブ・ロシアの日常世界における邪視」 『札幌大学研究紀要』2号 (2022/3) https://t.co/2UfzEjWL8Y
PDFあり。 ⇒野村 仁子 「魔女概念の確立 --『魔女への鉄槌』第1部問1を中心に」 『人文社会論叢』1号 (2022/3) 愛知県立大学 人間の尊厳と平和のための人文社会研究所 https://t.co/41mBipUTk7
「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
これは読んでみたい。 小林真美 「大学と俗信 : 合格祈願をめぐって」 『東京理科大学紀要. 教養篇』(53), 1-20, 2021 https://t.co/74TPkqv80N
PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
PDFあり。 ⇒郡 史郎 「教会ラテン語のイタリア式発音の実態と発音解説書における問題点」 『言語文化共同研究プロジェクト』(2020), (2021/5) https://t.co/DmqUUsne3K
中村 善也「エウリピデスの"アンドロメダ"」 こちらで読めます.丹下和彦『旅の地中海』では,中村先生とは違った角度から『アンドロメダ』を分析しています. https://t.co/2gqzrht6Bx
呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
PDFあり。 ⇒北野雅弘 「ギリシア悲劇と疫病」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/M4gwXXb0OW
読みはじめた。むっちゃ勉強になる。 津田拓郎「8・9世紀アフロ西ユーラシア世界におけるカロリング朝フランク王国」https://t.co/A6qXdevN53
RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし https://t.co/EARtHLFxB7 https://t.co/4kmqNCJzFf
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
@SendaiHisCafe 最新のものではないですが、こちらをどうぞ。 https://t.co/kXLvzEtfUX ドイツ語や英語ではいくつか文献が出てますね。そのものずばり「Hitlers Charisma」とか。 https://t.co/RwizJv5j6T
こちらにも『ローマ人の物語』への言及あり。こちらはむしろ、歴史研究者の側で「歴史家とはどうあるべきか」を再考する余地ありでは、としている。CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,二〇〇七年の歴史学界-回顧と展望-) https://t.co/kvSnPgnImZ #CiNii
話題に乗り遅れた感もあるのですが、『ローマ人の物語』については史学雑誌「回顧と展望」に言及されたこともあるんですよね。歴史学者が検証し批判すべきではないか、という提言を伴って。 CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,2005年の歴史学界-回顧と展望-) https://t.co/rby9NCyc0J #CiNii
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
CiNii 論文 - 山下孝輔 ローマ帝国における皇帝立法の変容 : アウグストゥスの婚姻法の適用対象と後代の皇帝によるその拡大 https://t.co/xwDzyYfysu #CiNii
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
Fateまで。 CiNii 論文 - 召喚魔法と個人存在 : 『Fate/stay night』における存在・現象・人格概念 https://t.co/dS9sYLEo07
PDFあり。 藤本猛「北宋時代における宦官世族―開封李氏の例を中心に―」『人文科学研究所紀要38号(2017)』 https://t.co/DqhBwYY8NB
イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義については、日本語だと高橋進先生の文献かな。たとえば、高橋進(2012)「イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1)」『龍谷法学』44(4)。機関リポジトリからDL可能。https://t.co/bDEv2CiNeV
"CiNii 論文 -  俗信、科学知識、そして俗説 : カマイタチ真空説にみる否定論の伝統" https://t.co/JLYj5h53Ym
DSpace at Waseda University: 喜劇の誕生 -マキァヴェッリの文芸諸作品と政治哲学- https://t.co/F6qLlXlVIg
"CiNii 論文 -  ブルガリア・フォークロアにおける 「聖ゲオルギオスの竜退治」 の変容 -キリスト教伝説と民間暦- (I)" https://t.co/VRoFrcZoAK ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  新潟の怪猫 : 猫をめぐる民間信仰の諸相 (第400号記念特大号) -- (記念論文集)" https://t.co/tEVqihBbYN
論文にまとまっていた。PDFあり。 阿河雄二郎「近世フランスにおける難破船略奪と「漂流物取得権」」 https://t.co/LrVGugVCgR
CiNii 論文 -  マニ教資料翻訳集成(1)リュコポリスのアレクサンドロス『マニカイオスの教説に対して』 https://t.co/iIptRe73mX #CiNii
このテーマは読まなきゃ。/CiNii 論文 -  学部長賞受賞論文 スポーツ少女にみるジェンダー : 1970年代と2000年代のマンガ比較による http://t.co/rlH9Z6dMKC #CiNii
研究者が「信じる」という語彙をどういう時に使っているかについては「知っている」との対比で分析されておりますな。⇒浜本満「他者の信念を記述すること 」http://t.co/E1jSQPA0mE
素朴概念(直観物理学)の教科書的解説記事(年代物だが良い記述)。この科学と我々の直観の乖離が、科学の理解を妨げている要因のひとつと考えられている。 / “hs13-079.pdf” http://t.co/X18UEHMRYd
検索したらリンクでてきたので、はったけど、開けてみたら手書きだった. RT @Mihoko_Nojiri: 538 アルキルフェノールによる皮膚白斑症の労働病理学的研究 : 第1報 皮下注射実験 http://t.co/Mknjt9R7sf
Webcat風の凝縮された書誌が必要な方は、CiNii Booksの書誌ページ右側の「書き出し」の「ISBDで表示」から入手できます。完全互換ではないと思いますが。例: http://t.co/3dhhf74Eu7 #webcat
書評書きました:「哲学者たちの反省」 https://t.co/FN5E44Z6
#JSLIS2012 研究者じゃない人の論文利用についてはこちらも参照。案外みんな読むって http://t.co/bqWeNmL5
著者名が / / “CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 ” http://t.co/mmqs4TzL
こんな論文どうですか? ドイツ脱原発--社会運動がもたらした政治的成果に関する考察(青柳 輝和),2007 http://t.co/8bL8qKim

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