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OA
〈研究ノート〉調性指導における「キー」概念の導入
著者
吉田 孝
出版者
北海道大学教育学部教育方法学研究室
雑誌
教授学の探究
(
ISSN:02883511
)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.101-104, 1987-03-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@takashi1950 (図々しくも思わず先に言ってしまいましたが)使用のご許可をいただき、ありがとうございます。お書きになったものは、以前に FBでも紹介させていただいた以下の記事でしょうか。https://t.co/mfikPZ21Pu
@dolce_mousa @REIKO_Musica 階名は機能音度名とは別に必要です。常に調号の一番右の♯はシであり、♭はファであることに相当する音楽理論的事実を教えるための階名であり、以下記事の「キー」に相当する音楽理論的事実… https://t.co/3q23PXpZ2w
均が何かについては、東川清一氏の本が手元にない皆さんには、以下の資料の「キー」という概念に置き換えて理解すると分かりやすいです。 https://t.co/mfikPZ21Pu https://t.co/1lRhehdR6l
「均」という言葉については、以下の研究ノートに登場する「キー」という言葉に言い換えることもできます。 https://t.co/mfikPZ21Pu
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/13543/1/5_p101-104.pdf
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