6 0 0 0 OA 批判・系譜学・普遍性:ジュディス・P・バトラーの思想を通して見えてくるもの
- 著者
- 綾部 六郎
- 出版者
- 北海道大学大学院法学研究科
- 雑誌
- 北大法学研究科ジュニア・リサーチ・ジャーナル
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.47-76, 2005-01
言及状況
はてなブックマーク (2 users, 4 posts)
[思想][ジェンダー][論文]
「多様な価値対立の存在する現代社会において成立しうる批判の流儀とは，〈正義〉といった理念に訴えた運動を展開するよりは，系譜学的実践であるよううな個別的でローカルな闘争に従事することの方が適切」
[思想][ジェンダー][論文]
「多様な価値対立の存在する現代社会において成立しうる批判の流儀とは，〈正義〉といった理念に訴えた運動を展開するよりは，系譜学的実践であるよううな個別的でローカルな闘争に従事することの方が適切」
[philosophy]
[philosophy]
Twitter (4 users, 5 posts, 3 favorites)
@Flying_Shoebill これです ちゃんとは読んでないです
https://t.co/JFuzD9dcuW
綾部六郎「批判・系譜学・普遍性:ジュディス・P・バトラーの思想 を通して見えてくるもの」 https://t.co/XZN0DBGLk7
どれ、綾部六郎先生読むか。 http://t.co/Rk8Vri9n
このバトラー様論文知らなかった。元気なときに読もう。 http://t.co/ZQH6uihV