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まいど「作品」と「著作物」について考えさせるおはなし。たまに読み返したくなる 著作物と作品概念の異同について https://t.co/JdAIGpZYp7
この「著作物」について、実は落とし穴があるようだ。 著作物と作品概念との異同について https://t.co/JdAIGpZYp7 著作権について我々が知ろうとした際に、「みんな当たり前にわかってるはず」の部分においてズレが生じている事こそが問題となる。 https://t.co/qgaKmFvoS4
@CtxCXjCwPwrU3mg @k25600591 @siroumaru96 変わりはありません。 あなたは散々「普通は」「一般には」と言ってますが、歴史書や小説を含む著作物は創作的表現によって書かれている以上、「一般には」作品と同視されるものとありますので、あなたの主張は独善的なものと言わざるを得ないですね。 https://t.co/MmmaZNv8dP
@zmzizm たとえばこんな論文があって https://t.co/T77ZFWMpeH これなんか読んでると「著作物」という法的概念がいったん確立し解釈が積み重なってしまうと、美学的な枠組みから離れて独自に理論が形成されていく傾向があるようにおもえます。アメリカ法ほかでは著作物はworkなんですが
https://t.co/5uzEk5I58x 駒田教授の論説 著作物と作品概念との異同について 著作物を作品と見るか、創作的表現と見るか、という議論。ここに、時間的な著作物の変容を加えるとさらに議論は混乱するのでしょうか。或いは・・・? #クリエイトする弁護士_著作権法
今抱えてる「翻案と共同著作の境目」の疑問に対して非常に参考になる論文。 「著作物と作品概念との異動について」 https://t.co/RvSKJ71PNF

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