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投稿一覧(最新100件)

吉田寛(2001)によると、今から20年近く前、欧米の音楽学者のなかから、19世紀に登場した「天才」「傑作」(名曲)を特権的な考察対象とするドイツ的な音楽学に対して見直しを提唱する人々が現れた。 https://t.co/GuzYyTe2fV
@igatakurou まさか口伝も理論化のうちと仰りたいのですか? 文字文化にする弊害についてはこうした研究もあり、西洋の近代的な思考法(理論化・モデル化)とはまた違った文化があるわけで。 例えるなら、子どもの頃から文法を習わずに言葉を覚えた我々は全員天才か?という話です https://t.co/BFD2pfbjZv
見切り発車もいいところなんだけど、これを押し付けられた神津仙三郎のことを思うと涙が出ちゃう https://t.co/GuzYyTe2fV https://t.co/SXAPTX4Ike
@takashi1950 おおおお!眺めてみましたが情けないことに私では読めないなあ... https://t.co/FNOfXzwGI7 手始めに吉田寛のこれを読んでみようと思います、ありがとうございます! https://t.co/GuzYyTe2fV なるほど、伊澤修二の片腕的存在...
音楽理論云々で気になったんだけど、俳句とか和歌の五七調のリズムってどうやって形成されてきたんだろう?と思って最初に見つけたやつ https://t.co/CVOfdrraqB
@sainomebouzu で、なんで出来ないところがあるんじゃろ?と考えた時に辿り着いたのが、オングの文字の文化vs声の文化の二項対立的な強めの思想。 これとか比較的わかりやすいかも。イラン伝統音楽の即興演奏概念が役立ちそう。おすすめ https://t.co/bGxo0Enh8f
RT @PSGOZMIKU: 人類学的アプローチの学習論の限界の指摘、「共愉的社会」とエンゲージメント(関わる事)の再定義 そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後 佐伯 胖 https://t.co/jAcafFSSvW
これめっちゃわかる。純正律のピアノが「薄っ!」て感じるやつ https://t.co/7Zqvx3d0xl https://t.co/synGd9g6O6
@cella_XL "だめ"ではないけれども、ダサいのです。それは、口承文化を蔑ろにする考え方です。 https://t.co/5BgT7Zz0IB これは難しい話ではありません。関西弁を関東人がにわかに使っても"だめ"ではないけれども、やはりダサいわけです。それこそ、無粋というやつです。
RT @PSGOZMIKU: 「本物のジャズ」の話もこれと同じで、「正しいジャズはこれこれだ」と楽譜を書いてしまうと学習者はいとも簡単に「硬直性」に支配されてしまう。書かれたものを額面通りに受け取らず読むリテラシーが要求されてしまう。 https://t.co/6leYw3m…
"五線譜の導入は、音楽を「見る」「見るように聴く」感覚をもたらし(音楽は視覚的に捉えることで逐語的・自律的に「見える」)" https://t.co/6leYw3m2uh
「本物のジャズ」の話もこれと同じで、「正しいジャズはこれこれだ」と楽譜を書いてしまうと学習者はいとも簡単に「硬直性」に支配されてしまう。書かれたものを額面通りに受け取らず読むリテラシーが要求されてしまう。 https://t.co/6leYw3m2uh https://t.co/YWdkBKyeBE
日本の音楽教育の延長線上で音楽やってる人達が、口承文化を理解する機会なしにやっちゃうジャズの至らなさってあるんだよな。 彼の主張はイラン音楽研究者の指摘によってより補完されると思う。彼をバカにする前にこれを読んで反省した方がいい。 https://t.co/BFD2pfbjZv
楽譜ってのはそれを書いたり読んだりする人たちの間で、当たり前のことは省略されている、という点が意識されていない。 https://t.co/BFD2pfbjZv https://t.co/l5saAGXmEu
人類学的アプローチの学習論の限界の指摘、「共愉的社会」とエンゲージメント(関わる事)の再定義 そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後 佐伯 胖 https://t.co/jAcafFSSvW
1992年の資料、面白いというか予言者過ぎる。スーパーファミコンの頃だしパソコンだとマウスオペレーションが普及しだした辺りかな?攻殻機動隊の3年後か。 コンピュータで学校は変わるか https://t.co/fIi4mC9kqB
「ダストガー」という概念が使われてるとこ、うまく説明できないがポプテピピックで声優がやってることのなかに"それ"がありそう。 谷正人著, 『イラン音楽 声の文化と即興』書評 https://t.co/ArG5NANAcM https://t.co/7sxuCODvzp
「ダストガー」という概念が使われてるとこ、うまく説明できないがポプテピピックで声優が読んでる台本みたいなもんか。 谷正人著, 『イラン音楽 声の文化と即興』書評 https://t.co/ArG5NANAcM https://t.co/uoU5VI8ZLN
ボカロの書法からわかるのは、五線譜では音楽を構築するのに情報が不足しているということだ。 民族音楽学(イラン音楽)の観点からの「楽譜」についての論考がある 「楽譜」をどう捉えるか 谷 正人https://t.co/BFD2pfbjZv https://t.co/phv7HhslhJ
@diveintocloud そういえばオルガン何やってたんだって思ったら、7~8世紀までけしからん楽器扱い... https://t.co/r5ywooOOIY
とはいうものの、例えば中国古代音楽史を覗いてみると "「概論」となる基礎的な理論書が欠乏している" といった具合でな... https://t.co/940RE8TLev
接頭辞「変(嬰)」は基準音に対し短二度低い(高い) 記号「♭(♯)」は基準音に対し増一度低い(高い) 日本雅楽の音律に関するいくつかの注意 https://t.co/b4sbMQgdVD
J-STAGE Articles - メタバース用途のアバター取引に伴う利益衝突に関する法的考察 https://t.co/HxF6rNUSfu
膜鳴楽器の発音メカニズムの 解明と応用 https://t.co/wIETiiNyRB
ピッチ知覚の研究ってむずかしい の? 津崎 実 https://t.co/dGlvD7eUiH
なんじゃあこりゃあwwwwwww 統合失調型と創作活動の関連 三吉留美子 著 · 2007 https://t.co/kQMvXft8Mf
これ凄いよなぁ https://t.co/datcabb5Mb https://t.co/h5JK7exaPo
RT @huuchi: 自閉症者の「並外れた才能」再考 https://t.co/KOaqMARCVU 絶対音感や音声に関わる部分を抜粋↓
RT @TakaMuto_Kyoto: 行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/RZBtto6Mvk
RT @a_shiomaneki: 「音楽 ピッチ 認知」でj-stage検索。ヒット率ソートで2番目 知覚の相違に関する実験的研究異なる提示音の間で出現するピッチ ―フラットシンギングとの関係に着目して― 新山王 政和 https://t.co/oQYcrE6dCo

696 0 0 0 OA 貝と接着

RT @dydt_Nao: トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
RT @kulmcorient: ↓(レオンハルドオイラー) しかし音楽への関心は一生続き、数学的アイデアの音楽への応用を発表し続けた。(彼の膨大な全著作のうちでは特に多くはないとも言えるが、音楽に関する論文は数百ページにのぼるという)cont. https://t.co/gv…
RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
良著だとおもう。 悲しい曲の何が悲しいのか | 源河亨 ↓そのまえのやつ 悲しい曲のどこが「悲しい」のか? https://t.co/rYcmG1LjZs https://t.co/8uV7vcq8DX
ティンパニーの話もやっぱ謎。 中心を叩くと第2倍音どころか基音が霧散してる。 https://t.co/cO1TmfbOq1 https://t.co/iAou3eMMCb
ストダート製(1794 年)は1/7になってないな。 シュヴァイクホーファー製(19 世紀中期)は中音域?が1/7くらいになってるか。 https://t.co/IK1pNZH9V9 https://t.co/GJjtyYYARW
空間の知覚・認知モデル検討のための 実証的方法論をめぐって 大山正 著 · 2008 https://t.co/e5bZjUj1h2
というわけで、そういえばメルセンヌの事もソヴールの事も「とある音楽理論」に深く関わる人物なのに実は名前だけ知っていて、じゃあどうやって弦の振動数を計測したのかなど全然分かってないなと思い、日本舶用機関学会誌に辿り着いたナウ(なるほどわからん) https://t.co/N0ZmzhQ51P
@refsdal_method こちらの資料(https://t.co/CxzZX12GOi)では 「2.1音楽的協和感」で文化的背景や音楽経験の影響の話をしていますが、「2.2聴覚的協和感」で反証を試みていますが、 "協和度"と"好み"の関係に関してはまずこちらを聞いてから検討すると良いと思います。 Various kinds of 7th chords |… https://t.co/zP64Z7jp7f
いきなり気になる文章…ピッチと基本周波数みたいなもん? "私たちの感じる "色"と光の波長とは必ずしも対応しませんが,ここでは話を簡単 にするために,青色の光を短波長成分をより多く持った光,ということにしておき ます." https://t.co/t7p7NSWRpM
「絶対音感」あるある、といえば歳をとるとピッチが半音以上ズレて聞こえ始める「加齢性ピッチ・シフト現象」でしょうね。 https://t.co/kcCZdlw89R https://t.co/xfxp7cDlXe https://t.co/pjU5JCq51J
RT @manjimal_sakaki: 田邉健太郎「「指し示されたタイプ」的存在者としての音楽作品 : ジェラルド・レヴィンソンの音楽作品の存在論に関する一考察」『美学』64(1)、2013年。https://t.co/DU6AvqaNLn
RT @manjimal_sakaki: ●田邉健太郎「ジュリアン・ドッドの音楽作品の存在論を再検討する-聴取可能性の問題を中心に」『Core Ethics』8、2012年。https://t.co/a4UvAOB0AR
ピアノ用のピエゾ+IRローダーか、なるほどなぁ。ビジュアルマイクロホンが実用化されたらこういう時に役に立つのかな… https://t.co/PLr48XSGeN https://t.co/ILE644s5CE
RT @PSGOZMIKU: @yuki_kbm2024 音の空間放射特性と音色~楽器音解析とスピーカ設計を通して~ 牧 勝弘(愛知淑徳大) https://t.co/RqCdC6dUnL https://t.co/XYAhlXTQRc
RT @manjimal_sakaki: 三上 純子「「物語の境界」についての一考察ー物語作品の発話様態をめぐって」『言語文化論叢』12、2008年3月。https://t.co/RrZddVt6TG

9 0 0 0 OA 音楽と脳

ん?なんか前読んだ気がする https://t.co/6XALLDcLJo
日本神経回路学会ってのがあるんだ。 「最近では目に見えるものの知覚的な神経表現を、魅力的なものだと感じるものの神経表現に、脳がどのように変換しているのかという問題もクローズアップされてきた」 https://t.co/hoj5F7MfW2
反ノリの理論家としてのアドルノ −ノリの社会学に向けて https://t.co/ehl5BO9QLa
RT @permusics: この今史朗という作曲家も福岡で活動されていたため全国的にはほとんど無名だったけど、作曲家の中村滋延さんが仰るに武満徹に並ぶ才能があるとのこと。 https://t.co/MghifqJgJ3
@eastbindAkasaka 深層学習使った研究が2010年代半ばから加速していきましたが、現在はどうなっとるんでしょうかねぇ。視覚系の発展にちょっと遅れて聴覚も発展していく感ありますが https://t.co/MvghAKhDKR
RT @PSGOZMIKU: そういえば、我々が使っている「表現」というのはどういう言葉なのか、「表現」とは何か、が気になって調べてみたら凄い沼だった...!! 音楽における表現という問題―美学と音楽美学の表現概念の変遷を手がかりに―小池順子 https://t.co/xYB…
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
あっwwwそういうときは歌手じゃなくピッコロですよw 前例↓ "「題名のない音楽会」(テレビ朝日)が,〈中略〉,初音ミクの映像抜き(声はピッコロで代用)で吹奏楽用に編曲された抜粋版を放映している(2015年3月8日放映" PDF注意:初音ミクは浮遊する-岩手大学リポジトリ https://t.co/yIY0uLqtLZ https://t.co/j4WJBSIhnu
大串健吾氏が紹介していた面白い実験。1970年Smoorenburg は高次倍音どうしから成る 2 成分複合音を84人に聞かせ、どちらが高く感じるか(どちらがピッチが高いか)を判断させた。 第1音f1 = 1,750 Hz,f2 = 2,000 Hz 第2音f1 = 1,800 Hz,f2 = 2,000 Hz https://t.co/xRMUlvOQJn
近視的にはどの楽器を分析するかによりそう。ピアノなら適した音楽分析法が複数ありそうだけど、サックスなどがグリスやベンドなど多用して演奏していたら大方の和声による分析が役に立たなそう。 巨視的(楽式的)にはファンタジアに括られそう。けど派閥によりそう。 https://t.co/I0cRX8SC5J https://t.co/hrWaaeKdAR
RT @PSGOZMIKU: まいど「作品」と「著作物」について考えさせるおはなし。たまに読み返したくなる 著作物と作品概念の異同について https://t.co/JdAIGpZYp7
そういえばこれが読みごたえあった オーケストラ演奏における 〈ピリオド対モダン〉の問題系の再考 ――モダンの文脈から見たエスノグラフィーの試み https://t.co/HIMdZTvSxQ
"演奏行為とはいかなる行為なのだろうか。音楽による創造や表出が作曲家の営為だとしたら、音楽を演奏する人間は何をしていることになるのだろうか" 音楽における表現という問題―美学と音楽美学の表現概念の変遷を手がかりに―小池順子 https://t.co/xYBTB3LDtY
そういえば今日たまたま家の壁に毛虫が付いていて、これなんだろ?っとグーグルのアプリで写真とったら、上手いことその毛虫の画像にたどり着き、触るとヤバいという事がわかったりした... 画像・映像の認識と理解の これまでとこれから - 情報学広場 https://t.co/RmD1UQvBqK
そういえばこんな本が 渡辺裕, 『聴衆の誕生 ポスト・モダン時代の音楽文化』, 春秋社, 一九八九年, 二六二頁 https://t.co/rHvTgTSxhU
あなたのいう「倍音」と「音程」について知れば知るほど、その音楽理論のマンガを書いてる側の人間ですら何も分かってない事がわかってきます。 そうなると音楽家のことをバカにするようになるんですが、あなたがそれでも良ければどうぞ。 https://t.co/HjZ4K3A1lA https://t.co/nRykQXgYlB
音楽関係者というのはディスレクシア自体への興味関心がどうも薄いようで、その実態についての研究もごく最近(2020年)行われているような状況っぽい。 https://t.co/lJEk9i2kVX なお、ディスレクシアというのは「文字」だけに関わる問題なんだろうか、という疑問も。 https://t.co/n1V46jkLck
古いデータなので心配だけど、これ見る限り早い段階でみんな「うんち」は発音できそうなんだよな。 https://t.co/1vliQwIJGg https://t.co/Q6O9XlVqsa
同じ人たちだった 空間位置の高低と発声反応ピッチの高低との対応 https://t.co/YXKtM0pB1b
RT @asarin: 私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF
RT @shinabitanori: これは文献です J-STAGE Articles - 現実意図主義の暇疵 https://t.co/Z0jrt0kWko
@shigekzishihara ネットに転がってたので今コレ読んでます。 https://t.co/HOAAmdyD78
RT @ykamit: この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたこと…
行動的コーチングによる合気道の技の改善 https://t.co/lSKRuPtfbf
音がないと映像がつまらん https://t.co/jUIhxBfJvh
やばい資料がネットに転がってたw ピッチ知覚の研究ってむずかしいの? https://t.co/oMHAKRgkP6
@zerbinet @Donburi_Youtube 例えばピッチに関して、リンク先のような話は知っていてほしいところではあります。 音のピッチ知覚について 大串健吾 (京都市立芸術大学)2017 https://t.co/HjZ4K3A1lA
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…

13 0 0 0 OA 楽典

RT @Fortis934_: 音楽問答と同じ明治16年7月に文部省楽典が発行されています。 https://t.co/4O2JYZz14k 『音楽問答』の奥付を見ると3月に発行しようとしていたようで、用語の定義を先にやったのでしょうね。 大規模プロジェクトでは用語の定義…

10 0 0 0 OA 音楽問答

RT @Fortis934_: 明治16年の文部省『音楽問答』 https://t.co/cRbhOimVMS 楽典のほとんどの用語が定義され、現在もほとんどの言葉がそのまま使われています。 notesを「音符」と訳すところからですから、苦労したでしょうね。 文中に出て…
まいど「作品」と「著作物」について考えさせるおはなし。たまに読み返したくなる 著作物と作品概念の異同について https://t.co/JdAIGpZYp7
RT @kulmcorient: ↓(レオンハルドオイラー) しかし音楽への関心は一生続き、数学的アイデアの音楽への応用を発表し続けた。(彼の膨大な全著作のうちでは特に多くはないとも言えるが、音楽に関する論文は数百ページにのぼるという)cont. https://t.co/gv…
この「著作物」について、実は落とし穴があるようだ。 著作物と作品概念との異同について https://t.co/JdAIGpZYp7 著作権について我々が知ろうとした際に、「みんな当たり前にわかってるはず」の部分においてズレが生じている事こそが問題となる。 https://t.co/qgaKmFvoS4
RT @shigekzishihara: @PSGOZMIKU 古い古い研究ですが(写真が若いわw)https://t.co/Jk81WEhAWN ゲシュタルトの知覚現象が,どこでどう起きているか,いまだにそのプロセスははっきりしないですね.最近の進歩があれば知りたい.
こういうのを見たときに、「表現」の意味とその歴史について知っているのと知らないのとでは全然感想が変わってくるのが面白い。この資料を読んだ上で引用リプを見るとミュージシャン達へのリスペクトが吹き飛ぶけどね。 https://t.co/xYBTB3LDtY https://t.co/VxVPKpz0ly
そういえば、我々が使っている「表現」というのはどういう言葉なのか、「表現」とは何か、が気になって調べてみたら凄い沼だった...!! 音楽における表現という問題―美学と音楽美学の表現概念の変遷を手がかりに―小池順子 https://t.co/xYBTB3LDtY
@42ka43 いざ!沼へ!! 音のピッチ知覚について 大串健吾 (京都市立芸術大学)2017 https://t.co/HjZ4K3A1lA
RT @PSGOZMIKU: @yuki_kbm2024 音の空間放射特性と音色~楽器音解析とスピーカ設計を通して~ 牧 勝弘(愛知淑徳大) https://t.co/RqCdC6dUnL https://t.co/XYAhlXTQRc
@yuki_kbm2024 音の空間放射特性と音色~楽器音解析とスピーカ設計を通して~ 牧 勝弘(愛知淑徳大) https://t.co/RqCdC6dUnL https://t.co/XYAhlXTQRc
RT @PSGOZMIKU: __φ( ╹ω╹ ) 。oO("平成27年度に行ったオペラ歌手へのインタビューで,ハミングではビブラートがかかりにくいという内観報告が得られた。これは鼻腔・副鼻腔の音響特性にビブラートを阻害する要因があることを示唆する。" KAKEN ビブラート…
よし、まずはアドルノ批判から始めようぜ! 反ノリの理論家としてのアドルノ −ノリの社会学 に向けて− https://t.co/o5KpEiFeMO https://t.co/84Xd3NA31M
RT @hidekikawahara: 3年前に書いたコラムが気になって、恐る恐る読み返してみた。予想は斜め上に外れて、現実はもっと面白いことになっていた。ますます、大人になってしまうのがもったいなくなった。 https://t.co/cCXck0X0yo https://t…
RT @tuyashun: 明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識…
総合的聴取と分析的聴取というやつかもしれません。音全体、周波数の上から下まで聴くのが総合的聴取、一部の倍音に集中して聴くのが分析的聴取。それでピッチの感覚が違うというお話↓ https://t.co/HjZ4K3ztw2 https://t.co/fZKNxbm0zG

お気に入り一覧(最新100件)

I will migrate all STRAIGHT-based tools, assets, and research activities to WORLD-based ones. Tools are in: https://t.co/srIjd0GkXv including the generalized morphing Interactive tools for making vocoder-based signal processing accessible: https://t.co/z0wX7g1Txw https://t.co/h4RJ9WYy0S
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
日本物理学会誌。奥様もただものではない。 https://t.co/D3EZQnf5rJ 「私の妻によると、私はいつでも何かゴタゴタした式をいじくって、結局それが0になるということばかりをやっているように見えるそうである。そうかもしれない。」 泣く子もだまる(?)ワード・高橋恒等式。
読んでる ピアノ弦における縦振動とひなり音 : 有限要素法によるピアノ弦及び響板の振動解析(II) https://t.co/RVGzsdbIKr

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
#寝る前に論文読む 篠原学(2020)/クンデラのヒロインたちはなぜ死ななくてはならないのか - 小説の美学と「フランス」 https://t.co/UbAkexiV12 水中に沈んでいく主人公の系譜、タミナ、テレザ、アニェス
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
#寝る前に論文読む 17 西郷甲矢人(2021)「圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門」(『認知科学』第28巻第1号 57-69) https://t.co/Ci920giLD6 前提知識ほとんどゼロで読める、圏論の超入門 相変わらず西郷先生の文章は読みやすい 範疇文法は大変興味がある
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
三上 純子「「物語の境界」についての一考察ー物語作品の発話様態をめぐって」『言語文化論叢』12、2008年3月。https://t.co/RrZddVt6TG
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
KAKEN — 研究課題をさがす | バーサ戯曲の文献学的、ならびにパフォーマンス的研究 ~バーサを訳して上演する~ (KAKENHI-PROJECT-22520135) https://t.co/yFqfbtAAEe Theatre Roots & Wings - Theatre Roots & Wings https://t.co/eHjjU7wZgm
@PSGOZMIKU https://t.co/B4gKNXmqNj これはなかなか,チャレンジングな試み.
KAKEN — 研究課題をさがす | 宋代を中心とする天文占書の研究 (KAKENHI-PROJECT-16K21503) https://t.co/iuf5cVonFf 天文占書の解題と「天文占書フルテキストデータベース」の意義 | CiNii Research https://t.co/ssd6dVe74i
塚越秀成 真言各流聲明の比較研究 : 四智梵語について(智豊合同教学大会紀要,頼瑜僧正700年御遠忌記念号) https://t.co/ClTLjPyUxi 2004 年 53 巻 p. 293-313
関係無いけどこれも気になる。 Laurence Picken Folk musical instruments of Turkey Oxford University Press, 1975 CiNii 図書 https://t.co/4kfplIJxOQ
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
↓(M. エリアーデ「シャーマニズム」) 「エリアーデのシャーマニズム研究」(PDF、15頁) https://t.co/CZnFv2bCTW ・脱魂ではなく憑依に重点をおいた研究者の見解
中国における西洋音楽受容の歴史――北京と東北地方の西洋音楽職人を中心に―― 田呈媛 https://t.co/aMGVBe9647
おおおおおこういうのも読める、、、、、/怪獣ウルトラ図鑑 : カラー版 - 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/CKFSSFzrs4
ツイートで挙げられてる論文、 「銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用」 https://t.co/f3cTZkGrt1 はタイトル通り、「黄銅端子」との接合で、 問題になってる錫メッキ丸形圧着の話とは直接は関係ない。 黄銅を使った圧着端子はMolexの類のコネクタ。
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
学内の研究室や研究所の図書を集中してしかもほとんど開架にするという方針は珍しい。1984年建設のようであるが、優れた研究図書館であると再認識した。https://t.co/o2GR4aKeX2
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
↓(レオンハルドオイラー) しかし音楽への関心は一生続き、数学的アイデアの音楽への応用を発表し続けた。(彼の膨大な全著作のうちでは特に多くはないとも言えるが、音楽に関する論文は数百ページにのぼるという)cont. https://t.co/gvOKRzwjo7 ▼オイラー『新音楽理論の試み』における調和と快 https://t.co/YTZsSzuMRR
@PSGOZMIKU 古い古い研究ですが(写真が若いわw)https://t.co/Jk81WEhAWN ゲシュタルトの知覚現象が,どこでどう起きているか,いまだにそのプロセスははっきりしないですね.最近の進歩があれば知りたい.
高田敦史氏の「図像的フィクショナルキャラクターの問題」(『Contemporary and Applied Philosophy』6、2015年3月)はネットで公開されてます。https://t.co/krsjUSAIpi
●原田伸一朗「バーチャルYouTuber の肖像権:─ CG アバターの「肖像」に対する権利─」『情報通信学会誌』39(1)、2021年。https://t.co/3Wnz6SkaVt ●同前「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」『静岡大学情報学研究』26、2021年3月。https://t.co/zDTZQjKBR3
●原田伸一朗「バーチャルYouTuber の肖像権:─ CG アバターの「肖像」に対する権利─」『情報通信学会誌』39(1)、2021年。https://t.co/3Wnz6SkaVt ●同前「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」『静岡大学情報学研究』26、2021年3月。https://t.co/zDTZQjKBR3
原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照されています。https://t.co/K0L7lxzjhZ
ちょっと前までは1段組みだったんですけどねえ・・・ https://t.co/7GLqY6ZlW7 #Peing #質問箱 https://t.co/IvYKLRVrlh
3年前に書いたコラムが気になって、恐る恐る読み返してみた。予想は斜め上に外れて、現実はもっと面白いことになっていた。ますます、大人になってしまうのがもったいなくなった。 https://t.co/cCXck0X0yo https://t.co/o4C0odZovA
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
排泄量から推定と聞くとこの話が思い出されます
日本音響学会誌77巻4号に寄稿した記事「インタフェース・デザインの勘所」が無料で全文公開されていました。 GUIプログラミングの2類型(retained- vs immediate- mode)などWeb未掲載の内容が含まれています。
“CiNii 論文 - 近年のJホラーと人形” https://t.co/G7Unc6Z6vf
“CiNii 論文 - [研究論文]ポール・セザンヌの「カード遊びをする人々」についての試論―近現代芸術に潜在するゲーム” https://t.co/Lkmjt4tQpp ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか” https://t.co/Xdy6NaT5uR ※本文リンクあり
Q. 分析美学ってなんの役に立つん? A. 法整備に使えます。 原田伸一朗(2021)「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」https://t.co/7AbHHJvqfk https://t.co/zvShZyOxhV
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
あー、でも、 タイトルが以下のようなので(タイトルだけに注目すれば)そう誤解しても仕方ないような気がしてきた。このタイトルは、ある種の「アイキャッチ」です。 「日本人の9割に英語はいらない」は本当か? : 仕事における英語の必要性の計量分析 https://t.co/yyi9Z8Io6L
関連文献。山中智省「「おたく」誕生──「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」『横浜国大国語研究』27、2009年3月。https://t.co/WgdYd7YvSS
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
無関連音効果の音響心理学 https://t.co/vC5pymGd3d やっぱり音声/音は大幅に短期記憶を妨害するみたい。ただし、広帯域雑音(ホワイトノイズ)は影響しない。 例外として、ごく少数の人はBGMがあっても影響しない、または成績が向上する場合もあるとか。
1956年に通達を出してやらせたのが始まりですー https://t.co/Q3YhwjmAMl https://t.co/IH63hyp6DR https://t.co/Ciy4db39wP
一般的な小説ではないが、もしドラの件名にちゃんと「ドラッカー, ピーター・フェルディナンド」が入ってくるのは偉いなあ、NACSIS-CAT。 https://t.co/tGraMGStbc
明治になり海女の見世物が急増した感覚はあったのだが新聞などの記録だけでもこれだけあった。海女の見世物は女性の裸体と合わさり需要があった。川で鯉を捕まえるなど、営業目的により本来の職業的な部分からかけ離れていく。 都びとのあこがれ-歴史に見る志摩の「観光海女」https://t.co/DvWEGlSyV9 https://t.co/IVq8B0mI8Q

1 0 0 0 OA 偶然性の問題

国会図書館のサイトで読める旧版がほぼそのままKindle化して販売されているだけだった。旧字体なので読みづらい。 おなじものがオンラインで無料で読めるので、Kindle版をわざわざ買う意味はない! https://t.co/YY6vCiFPsJ

238 0 0 0 OA 平治物語[絵巻]

@goshuinchou 知らなかったのだ。 教えてくれてありがとうございますのだ。 エンガチョのwiki画像の解像度が低いので 探してみたのだ。 御礼に御覧くださいのだ。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/cUVlLhJB79 https://t.co/OsZSb5Ru1S
●鍵本優「オーディエンス/像をめぐる「受動性」概念の再検討 : 「衝撃の受動性」を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』69、2006年。https://t.co/Mw3RJjWPTL ●同前「デジタルゲーム経験論再考ーAVG・RPG での「消えない恐怖」を手がかりに」同前、92、2018 年。https://t.co/Fq6mJhFmgF
●鍵本優「オーディエンス/像をめぐる「受動性」概念の再検討 : 「衝撃の受動性」を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』69、2006年。https://t.co/Mw3RJjWPTL ●同前「デジタルゲーム経験論再考ーAVG・RPG での「消えない恐怖」を手がかりに」同前、92、2018 年。https://t.co/Fq6mJhFmgF
●鍵本優「オーディエンス論再考ー音に触れる経験から」『ソシオロジ』48-3、2004 年。https://t.co/pRAEkDlnsK ●同前「オーディエンスの身体ー音楽享受をめぐって」『マス・コミュニケーション研究』66、2005 年。https://t.co/uS4PCw4ZEB
●鍵本優「オーディエンス論再考ー音に触れる経験から」『ソシオロジ』48-3、2004 年。https://t.co/pRAEkDlnsK ●同前「オーディエンスの身体ー音楽享受をめぐって」『マス・コミュニケーション研究』66、2005 年。https://t.co/uS4PCw4ZEB
日本語で読めるものとしては https://t.co/7Kzhc1TXWh あたりか
大川孔明 (2020). 「文連接法から見た平安鎌倉時代の文学作品の文体類型」『日本語の研究』16(2), 133-151. https://t.co/bKNu1VuqFM (PDF)
大川孔明 (2019). 「平安鎌倉時代の文学作品の文体類型―多変量解析を用いて」『計量国語学』31(8), 558-571. https://t.co/YsOTE2SI2X (PDF)
この今史朗という作曲家も福岡で活動されていたため全国的にはほとんど無名だったけど、作曲家の中村滋延さんが仰るに武満徹に並ぶ才能があるとのこと。 https://t.co/MghifqJgJ3
@hideman2009 これでやってみる? https://t.co/GSkiwjRwbm https://t.co/HHFqUq0ZNa
『万延元年第一遣米使節日記』(日米協会編、1918)という本にそのくだりがあった。「ビヤナ」はピアノのことかな。それにしても「夜更て犬のほゆるが如し」とはまた。(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/XSn4IEdkhn https://t.co/t84uQmafij
@PSGOZMIKU 情報ソースを調べたけど、見つかりませんでした。「1996年 エル・アンド・エイチ・ジャパン株式会社出向」というのはあったけど。(ベルギーの会社の日本法人) https://t.co/cMqmgU5Ny4

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

光で音を録る「光学的音響計測」について日本語の解説記事を書いてるので,気になる方はぜひ覗いてみてもらえると嬉しいです! https://t.co/BQI3aPI2hz
上にあげた,浅野先生のすばらしいまとめにも登場する,小川隆先生に,僕らは教えていただきました. 小川 隆(1955) 伝書鳩の弁別道具條件づけ, 動物心理学年報,5 巻 https://t.co/HT3Z8dqk00
浅野 俊夫(2019) 《小特集》日本のオペラント条件づけ研究事始め――スキナーから送られた2組の実験装置―― 戦中および戦後30年の日本における動物オペラントの研究,行動分析学研究,33(2) https://t.co/RsvUdTAg94
当時の研究を,再び紐解く時代がやってきたと思う. 佐藤方哉先生の1975年の解説論文 https://t.co/TljvP8eiwI

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

どちらも図書館が関わるけど、違うことなのですよね。混同してる人が散見される。入手困難資料について「著作権保護期間切れからやれば?」みたいな意見もあるけど、国立国会図書館デジタルコレクションってまさにそれですから。『エロエロ草紙』とか話題になりましたよね。 https://t.co/z82gWXL5Gq
あと、しばらく前に読んだこの論文も興味深かった。著者は法学者の方。 "刑罰による規範意識の維持・回復・強化を目指す積極的一般予防論は、心理学的にみて支持し得ないということになるように思われた" "刑罰の積極的一般予防効果に関する心理学的検討" https://t.co/d6GsREoOZk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T

6 0 0 0 OA D test

【足首の慢性的な硬さに対する介入RCT】
掲載から6ヶ月経ったので、Open Accessになった。 https://t.co/Khf9eMN4gc この記事で触れた周波数領域ベルベットノイズによるインパルス応答測定を簡単に試すことができるツールやソースへのリンクは以下の説明書から。 https://t.co/5DuLm9WP1w https://t.co/25S8StHtRp
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察 https://t.co/35SKuR0XRJ #CiNii
@PSGOZMIKU https://t.co/MuJMM0oZ6U 加藤 雅代, 古村 光夫, 橋本 新一郎(1994) 母音部エネルギー重心点に着目した日本語リズム規則, 日本音響学会誌, 50(11), 888-896. https://t.co/p2DyjG7Fm0 論文読まれました?
@PSGOZMIKU https://t.co/MuJMM0oZ6U 加藤 雅代, 古村 光夫, 橋本 新一郎(1994) 母音部エネルギー重心点に着目した日本語リズム規則, 日本音響学会誌, 50(11), 888-896. https://t.co/p2DyjG7Fm0 論文読まれました?
点ピッチの概念の発明者の橋本新一郎さんは、その後セコムの研究所長になり、以下で、自分の研究の歴史を振り返っています。その資料の、252ページの右側の段に、点ピッチの説明があります。35年ほど前、自分でもリハビリ用に、点ピッチの音声合成器を作って遊んでみました。 https://t.co/jw9YHzaRkc https://t.co/IkDZXdHHVO
人間の介在のための手がかりとして、foは有効・便利です。しかし、抽出に根性を入れて頑張る必要はなく、1モーラに一点(細かな工夫のためにもう一、二点?)程度を設定し、後はDNNに適当に意図を汲んでもらうので良いと思っています。半世紀前の「点ピッチ」がヒント。 https://t.co/nmb2nurgjp https://t.co/IxcEgTDg5X
ピッチ抽出の今昔 https://t.co/dozHoXtL2U
オルタナファクトの時代がやってくるのか、と思いつつこれを読み返す。 客観的行為主義から主観関係性主義 https://t.co/HhZzyRd5VR
え,なにこれ。すごい。NTTの乳幼児発話DBもすごかったけど,これは知らなかったなあ。そういや杉藤先生の作った乳幼児と母親との対話音声DB https://t.co/gWRiVPrATG は使えなくなったという噂だけ聞くのよね https://t.co/ypmVgBdbEY
井上先生のコメント論文が素晴らしかった。 →J-STAGE Articles - 知的傷害を持つ人の体重コントロールに関連する行動の成立 : 高畑・武蔵論文へのコメント https://t.co/cBao9W0sH3
島宗先生の96年の論文。この後のコメント論文のやり取りも面白い。マロット先生のやつは読めてないけど。 →J-STAGE Articles - 行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(<特集>スキナーを21世紀に活かす) https://t.co/PhXtVlZnGK
デザイン態度と哲学的態度の違いを考えるにあたり、ナンバ先生(@deinotaton)に教えてもらったデザイン態度の概念分析の論文がとても分かりやすくまとまっていた / デザイン態度(Design Attitude)の概念の検討とその理論的考察 https://t.co/81op3qcYbg
音響浮揚の集大成っぽく書き上げた意欲作。PDFダウンロード可能。 J-STAGE Articles - 超音波フェーズドアレイを用いた3次元非接触マニピュレーション https://t.co/xO18p0oRcK
擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
以前、スマートスピーカーを知的障害のある人のために活用するためにどういうデバイス側の機能が必要か、ということについてまとめたことがあります。当時の機能ではGoogleもAmazonもAppleも「重要機能が足りない」という結論でした。今はどうかな?https://t.co/vwkQ9LlT1n
この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたことはあまりな かったのかもしれません。…

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