17 0 0 0 OA 著作権と所有権との関係についての一考察 : ドイツの事例を中心として
- 著者
- 桂 承均
- 出版者
- 北海道大学大学院法学研究科
- 雑誌
- 知的財産法政策学研究 (ISSN:18802982)
- 巻号頁・発行日
- vol.43, pp.181-218, 2013-11
言及状況
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[法律][著作権][海外]
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@tom_pass5000 @ikaryakuchan 簡単に要点です。
https://t.co/StseUZ45qK
作者の意図に反した内容は、違法です。 https://t.co/WvKsCpMItu
@tom_pass5000 @ikaryakuchan 石川優実は、ツイート内容を勝手に編集している点で、著作物の変造。
https://t.co/StseUZ45qK
破壊行為をしている点で、違法です。
よって石川優実は、著作権で闘いたがってますが、彼女のウィークポイントは、著作物の破壊と、思想の迫害→歪曲
です。
思想誘導は、戦争犯罪に繋がります。
@Y_Kinoshita 興味がおありなら例えば以下をどうぞ。
1.戸波美代「著作物の廃棄と著作者人格権」半田先生古希記念論集『著作権法と民法の現代的課題』(2003)
2.大沼友紀恵「著作者人格権による所有権の制限とその文化財保護機能: フランス法を素材として」https://t.co/pFREZala2K
3. https://t.co/goGbyswrNA
所有する絵を処分したらどうなるか問題が気になって調べてるうち行き着いた。https://t.co/g03LFnXPEH 桂承均「著作権と所有権との関係についての一考察」知的財産法政策学研究 Vol.43(2013)。各国いろいろあるがまあ具体的ケースで利益衡量するのが妥当、ということになるのかしら