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OA
逆内包量による分数除法の指導 : 分数のわり算はなぜわる数をひっくり返してかけるのか
著者
丹尾 春彦
出版者
北海道大学大学院教育学研究院教育方法学研究室
雑誌
教授学の探究
(
ISSN:02883511
)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.19-54, 2015-01-30
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(6 users, 6 posts, 6 favorites)
ここで逆内包量が出てくるのがまた凄い。 逆内包量とは、内包量の逆数で、3時間は外延量だから言っても逆外延量になる。 https://t.co/jUgysyUg6w しかも、全体量×逆内包量を掛けるの自体が内包量が先に来ないので掛け算の順序に違反するから、掛け算の順固定指導と相性悪い。 https://t.co/Sp3ROUF7K6
jokeかと思ったが逆内包量というのが本当に使われてるらしく少々驚く. https://t.co/Ple0wmjk3m 電磁気ではAとVを入れ替えると電気と磁気が入れ替わるのであえて逆数に名前と単位をつけることに意味はあるが(例抵抗Ωと電導度S)...
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/57889/1/AN10116428-29_19-54.pdf
(5)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/57889
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